2019年5月22日

勝った気がしないゲーム

5月21日、中日戦(三次きんさいスタジアム)。

野村祐輔と大野雄大がともに好投。今年の大野はいいですね。野村が7回無失点で、この日はおつとめ果たして3勝目。

巨人は雨でゲーム中止だったため、カープが首位に。とは言うけれど、手放しでは喜べないゲーム内容だった。そんな中で、得点圏打率トップを走る菊池涼介は今日も仕事していた。

3回の打席では空振りに終わるも、粘って大野に10球投げさせた。

5回には、會澤翼、安部友裕、田中広輔のヒットでノーアウト満塁。野間峻祥はまたしても得点圏でノーヒット。かたや菊池はここでも粘って、9球目に2点タイムリー。

昨年やシーズン序盤の、ポンポーンとあっさりフライを打ち上げて終わり。ということがなくなって、調子のよさを感じさせられます。

7回も討ち取られはしましたが、これまた9球と粘って、3打席連続、大野と菊池の対決は見応えありました。



しかし8回、バティスタ四球、鈴木誠也と西川龍馬のヒットでノーアウト満塁となりながらも、結局、ランナーを動かすことはできず。代打・松山竜平のフォアで押し出しの1点のみ。

な。(開いた口がふさがらない状態)
これが首位のチームってか。

9回には中﨑翔太が、福田永将にホームラン。大島洋平に2塁打、ビシエドに死球、高橋周平の2塁打で、さらに1点追加される。その後、堂上直倫にフォアで塁を埋め尽くす。逆転はされなかったが、もろさを露呈。

クローザー不在の時代に抜擢され、育てられ、3年連続胴上げ投手ともなった中﨑。がんばった。わかってる。でも今の状況だと……。

現在、サッカー日本代表の森保監督はサンフレッチェ広島を率いていたとき、「選手とは繊細なもので、どの選手が力があるか、選手同士でわかっている」と、そのことを踏まえて選手起用を考えていたという。その選手への評価はフラットで、選手からの信頼も厚かったそう。

緒方監督もいい加減、田中広輔しかり、中﨑しかり、フラットな評価で采配をとらないと。すでに一部のファンから猛烈に信頼を失ってることだけは確か。



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フラットな選手評価