2019年6月27日

カープの打撃コーチって何見てるの? 一瞬、目の前がまっくら。

シーズン序盤につまずいた後、急浮上してリーグ首位に立ったかと思えば、交流戦では最下位。

その交流戦も、順位というより、18試合中、勝ったのが5試合という内容があまりに可愛らしすぎて……ボッ(赤面)。

再びリーグ戦に戻って、どんな方向に進むのか、カープ。

このまま低空飛行を続けるのか。打線が多少なりとも復調して、リーグ優勝(4連覇)するのか。なぜかセ・リーグでは勝ってしまうカープ。しかし、そうなったとしても、パ・リーグに脅威を与えることはないでしょう。

なんとかムードを変えてほしいと願う交流戦後のおやすみ期間、こんなよからぬ情報が。

東出打撃コーチは「1番田中広輔、2番菊池涼介、3番西川龍馬、4番鈴木誠也」と上位打線を固定して戦うと明言したとか(「デイリースポーツ」)。

原点回帰って、何だ。まるで「あの頃はよかった」と、現状を見ないで過去礼賛しているおじさま族か。くわ〜っ。



あの田中の起用にこだわり続けた閉塞感が今のカープの低迷の原因ではと私は訝っています。それがまだ続くかもしれないとしたら、免疫力がじりじりと落ちていきそうです。フタを開けてみなければわかりませんけれど。

交流戦最後の楽天戦で、7回、数少ない打撃好調の高橋大樹を野間峻祥に代えたことも解せません。あんなことしたら、選手のモチベーションが下がってしまうかもしれないじゃないですか。えぇ、思い出し怒りしています。

そんな中、投手陣では、遠藤淳志が先発候補にあがっているという話は朗報。遠藤の、あのマウンドで勝負している感じ。とてもいいです、楽しみです。

あの感じ、黒田博樹を思い出します。いま、カープで「勝負している」のを感じさせてくれる選手はどれくらいいるだろう。まるで正社員のように席が与えられているのが当たり前かのように見える人もいる。

プロ(実力)の世界、席が確保されてるわけはないんだけれど。

しかし、そう感じさせる雰囲気が、今のカープベンチにはある。年功序列とか、過去の実績とかをおもんぱかる、古い日本の社会みたい。

プロの世界はスカッとお願いします。お客さんも見てるんですから。


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