2026年5月2日

ターノックに謝りたい……盛り塩vs.データ見ないチーム対決


5月2日(土)、中日戦(マツダスタジアム)、対4。今季5度目の完封負け

5回無失点のターノックに謝りたい。ごめんなさい。

ことに5回。田中幹也ヒット、大島洋平フォア、ワイルドピッチで2アウト2塁3塁も、村松開人をゴロでしとめて失点回避。球数はかさんでしまったけど、粘ってくれた。

これは昨日、岡本駿が満塁のピンチを切り抜けたときに匹敵する、「今日こそはターノックを勝ち投手にしなくては」というシーンだった。


5回裏、平川蓮ヒット! 次は佐々木泰か……。ファビアン、中村奨成に続いて、2軍で調整してきてほしい~。と思っていた佐々木もヒット! 持丸泰輝バントで送って、1アウト2塁3塁。

ここは先制して、ターノックに勝ち投手の権利をという絶好のチャンス。あれ? 代打前川誠太。いえ、前川のことは応援していますし、活躍してほしい選手の一人。

でも、この場面、ここのとこ代打でも結果を出しているモンテロでは? (スタメンで使ってほしいくらいなのに)

前川、空振り三振。秋山翔吾はファーストゴロでヘッスラも、リクエスト覆らず3アウト。ターノック、ほんとごめんなさい。

モンテロは7回代打でショートゴロだったけど。長打もあって、相手にとっても嫌なはず。一番のチャンスで、また順番間違ってない?


この後、見る気が失せた。だってベンチに熱が、勝つ気がないんだもの。

新井さんは「ターノックに勝ちをつけてあげたかった」と言っていたけれど、ほんとにそう思ってた? という気持ちになった。

「何とかコンタクトの良い打者ということで。あのケースになったら、前川で行くと決めていた」という新井さんなりのプランだったようですが、うーん。(「デイリースポーツ」)


かたや中日は、ベテラン大野雄大が好投。その大野に勝ちをつけたいという選手たちの熱量を、少なくともカープより感じた。

7回、齊藤汰直。田中の打球はセンターへ。平川、太陽の光が目に入ったようで取れず、2塁打に。

ここからドミノがドドドと倒れるように代打阿部寿樹(マスター)がヒット、また仕事した。

齋藤のワイルドピッチで1点先制されてしまう。昨日は中日がミスで失点。今日はカープ。

板山祐太郎にもタイムリー。村松開人フォア、細川成也2点タイムリーで、04


一昨日、たまたまradikoのタイムフリーを聴いていて、「6連敗していた中日がなんとかムードを変えたいと、4月24日のヤクルト戦でベンチの横に盛り塩。そこから4連勝した」という話を知った。(「武田砂鉄 ラジオマガジン」文化放送、4月30日。コラムニスト辛酸なめ子さんのコーナー)

連敗続きのチームが盛り塩するのはあることらしいです。そういうことに頼るのも、人の心の働きとして自然なこととも言える。


一方、カープ。これまでは新井監督や藤井ヘッド、打撃コーチらが試行錯誤してきたオーダー。これからは、アナリストやスコアラー陣の意見も聞いて組んでいくとのこと。(「東スポWEB」)

つーか、何のためのアナリスト? スコアラー? 参考にしてなかったんかーい。なんなの、この人たち。呆れました。だからと言って、カープのアナリストやスコアラーがどれほど頼れるのかも不安はあるが。

明日は、栗林良吏と髙橋宏斗というシビれるマッチアップだが、雨で流れそう。でも、どんなに栗林と宏斗がいい投げ合いをしたとしても、カープ打線がシビれささえてくれなければ、後味悪い台無し感でたっぷりになる。

阪神とヤクルトが首位争いでしのぎを削っているのに、盛り塩に頼るチームと、雰囲気で打順決めてる5位6位チームの対決。これはプロフェッショナルなチームなんだろうか。
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