2019年7月5日

ついに田中広輔に代打が送られた日

7月4日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)。

もうこのまま勝てないのかな……。そんな気持ちにさえなる3連敗。

ストライクをとってくれない審判、小窪哲也のトンネル、石原慶幸のフィルダーズチョイス……イライラがつのった先発のジョンソンは、3回5失点(自責点は4)で早々に降板。

たしかに、ピッチャーというのは一人で立つ覚悟のいる難儀な仕事。味方のエラーや審判の判定に足をひっぱられるのは不本意でしょう。

だがしかし、その不満をあからさまに言葉にしていたのには驚く。(「デリースポーツ」)

2016年、ともにプレーした黒田博樹が引退したとき、黒田の野球に取り組む姿勢や若い選手に助言を送る姿を見て、自分もそういう存在になりたいと話していたジョンソンだったのに(器が……)。



1番菊池涼介/2番西川龍馬/3番メヒア/4番鈴木誠也/5番高橋大樹。

この日のオーダーは最近では一番、おもしろそう! と思えた。

いかんせん6番以降は、小窪哲也、田中広輔、石原慶幸、ピッチャーのジョンソン……と、点がとれる気がしないゾーンが半分近くを占めているのは、見るからにきつそうですが。

おもしろそうに思えた打線も、今日も控えめ。1点ずつとった2回と3回。併殺も3回ありました。なかなかスカッと行きません。

一方で、ヤクルトの3塁に立つ河田コーチがブンブンと走者を回していて、その思い切りのよさ・判断のよさを懐かしく眺めるばかりでした。



9回の満塁の場面では、ついに田中広輔に代打が出されました。やっとベンチがまたひとつ方針を変えてきたことは(これもまたあまりに遅すぎる判断ではあるけれど)、特筆ものと感じました。

しかし、得点圏打率最低の野間峻祥を代打に送るというセンスがまた……。見れば、もう野手は、曽根海成、上本崇司しか残っていなかったのですが。

あんなにあった貯金も食いつくし、いよいよたった「1」に。この放蕩息子どもめ〜。

打線がここまで不調だと、次に、誰がどんな活躍を見せてくれて勝つのか、逆に楽しみにさえなってきました。

「俺がチームを救ったる〜」という覇気のもと、テクニックを発揮してくれる豪の者、出てこーい。


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