このオフ、カープコーチ陣は、ヤクルトで投手コーチをつとめた石井弘寿さんの加入以外は、常套手段のシャッフルで終わった。
一人でも外部からコーチを招いただけ、まだマシ? (そんな~)
昨年オフ、西武は、91敗のダントツ最下位という泥沼状態をなんとかしようと、外部から鳥越裕介ヘッドコーチ、仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ、大引啓次内野守備・走塁コーチを招いた。
単純にうらやましかった。しかも仁志さん、いたなんて。声かけてほしかったぞ、カープ。
今季、77敗5位の西武(カープは79敗で5位でした、復習)。代わりにロッテが84敗6位と受け皿みたいになっていたようにも見えましたが。
招かれた仁志コーチがこう話していたのがとても印象的だった。
「長く続いてきた球団の習慣はやはり球団ごとにあるので、そこにポツンと1人で入るのは難しい。何かを変化させるために、自分のやり方でやろうと思ってもなかなかうまくいかないと思う。同じような感じで来た人たちがいるのは心強いし、やりやすい」(「東スポWEB」)
プロならば、選手もコーチも、どこに行っても、どこから来ても、いい仕事をするだけ。
カープ、村みたいになってるからな。そこにポツンと一人、石井コーチが入村。コーチみな、人はよさそう。でも性格で野球するわけじゃないからな。
カープ出身でも、野村祐輔のように誠実に仕事しているコーチもいるわけで、そこはまるで小さな灯りがともっているよう。そこはいいとして。打撃コーチが打撃コーチが。
コーチで野球するわけじゃないけれど、この刺激の少なさ、すごい。変化を嫌って停滞する球団、今の日本みたい。
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