5月28日、ヤクルト戦(神宮球場)。
1回、ヤクルトに先制の1点は与えたものの、2回に1点、3回と4回に3点ずつと7点の大量援護を受けた先発・野村祐輔。
それなのに、いや、それだから? 4回、連打が止まらず(うち2本はホームラン)、途中降板して九里亜蓮にスイッチ。
一挙にヤクルトに5点追加され、あっというまに6対7と1点差に。「楽勝」という言葉、なかなか使えないものですね。
11連敗していたとはいえ、これはヤクルト打線の底力なのか、野村の力不足なのか。
野村は今シーズン、いいときと悪いときの波がありすぎ。他の先発陣の奮起が目立つだけに、信用度がダダ下がりです。
5回・6回をレグナルトが連続三者凡退でビシッと決めてくれ、8回に會澤翼がホームランで1点追加。いくら点があっても足りないカープには、貴重な1点。
そんな喜びもつかの間、その裏、フランスアがフォアを2つ出して、1失点。
またも1点差で、9回は中﨑翔太。死球1つにフォア2つ出して、最後の最後にツーアウト満塁。
なんとか切り抜けたところはあまたの修羅場をくぐりぬけてきた中﨑(というか自ら修羅場を作ってきてるんだけど)。7対8で2タテ。
中﨑がこういう場面をたびたび招いていることをベンチはどう見ているのか。切り抜けたからやっぱり中﨑でOKということでいいの?
レグナルトや中村恭平もいい仕事してくれているので、どんどん配置転換試を試してほしいです。
この日のヒーローインタビューは2本のホームランを打った會澤。
野球選手はいいプレーを見せてくれることが一番。インタビューの受け答えは二の次。とは言え、何か気の利いたことを言ってくれたら、ファンは嬉しい。
會澤のヒロインはいつも通り「目の前の一戦一戦を戦いぬくだけ」を繰り返し、さほど面白みはなかったのだが。大量リードのあと追いつかれ、打席で結果を出し、最後の最後に中﨑劇場を切り盛りし、お疲れのようであった。
もう「面白いこと言って」なんていいません。ほんとにお疲れさまでした。
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