2019年7月26日

三好匠、移籍後初のホームランでお立ち台に。次のお楽しみ小園海斗の打点。

7月25日、中日戦(マツダスタジアム)。久しぶりに点を取った、取った。11対4で、やっと重苦しかった借金を返済。

約1カ月半ぶりに復帰登板した野村祐輔も96球を投げて、6回3失点(自責点は1)とクォリティスタート。

この日、野村とともにヒーローインタビューのお立ち台にあがったのは、7月2日、楽天から移籍してきた三好匠。

その三好、2回に移籍後、初ホームラン(しかも2ラン)で先制。やりました! 続いて小園海斗のヒット、西川龍馬のタイムリーで、この回、3得点。打線の援護の口火を切りました。

三好は7回、満塁の場面で四球をしっかり選び、押し出しの1点をもたらすというグッジョブも。

サードの守備に安定をもたらしてくれ、安部友裕と小窪哲也とのゆるい定位置争いに終止符を打ち、安部との競争を活性化させてくれた上に、打席での仕事ぶりがまたいい感じ。

打線が低迷していたとき、やたらとあっさりポンポン打ち上げる打者が多い中、よい粘りを見せてくれたり、打つ自信のない打者のフォア選びとは一線を画す選球眼のよさも感じさせてくれたり。

最初は守備要員として請われてきたのかと消極的にとらえていたのだけど、今では、小園同様、スタメンにその名前を見つけると嬉しくなる一人。次は、小園が打点をあげる瞬間を見るのが楽しみです。



ヒーローインタビューでも、開口一番「最高です」で、カープになじんでいるのを感じさせてくれた。「サイコーでーす」じゃなく、「サイコウです」という言葉のしっかりした響きも気に入った!

ファンの歓声の大きさからも、三好がすっかり大歓迎されているのを感じた。

6月30日、緒方監督が間峻祥に手をあげた件について、7月24日にニュースが出回り、連勝ムードに水を射さなければいいのだけれどと思っていたが、まったくそんなこと感じさせないゲームだった。

この日、RCCの実況では一切そのことには触れられなかった。ゲームの実況とは直接関係ないけれど、あまりの触れられなさに管制が敷かれているのかな? と、ちょっと気持ち悪かった。試合は爽快だったけれど。

しかし、7回、3点リードの場面で遠藤淳志を出してきたときには、うーん?

これは必勝パターンを守るという覚悟の表れとして100歩譲るとしても、8回、8点リードで今村猛を出してきたことには、がっくりきた。またとない8点差。若手に機会を与えてほしかった。

勝っていても負けていても心配で、いつも同じ人たちに頼って。選手たちを無駄に疲弊させないでくだされ〜。勝った試合も、そこはモヤモヤしました。


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