10月24日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対7。
23日には1森下暢仁が133球、24日には九里亜蓮が137球と体を張っているというのに、この打線の援護のなさ。
伊藤将司という苦手投手をまた作って。
何度も同じことを繰り返し見せられて。
おまけに佐藤輝明が約2ヵ月ぶりのホームラン(しかも3ラン)。眠れる虎まで起こしてしまった。
4連投もあり得ると示唆していた栗林良吏の出番すらない。
さぞかし、阪神ファンの方々を喜ばせることができただろう。けっこうなご身分で。カープファンも見てるんですけど。
また出た、らしさ。今シーズンを象徴するような試合が2日も続いた。試合から時間が立ってしまったけれど、記録しておこう。