2026年3月7日

役者が打つホームランはなぜこんなにも気持ちいいのか! 韓国との接戦制す


3月7日、WBC1次リーグC組、日本 vs. 韓国(東京ドーム)。8対6で日本が2勝目。

メジャーリーガーの力を見せつけられた試合だった。ほゎ~。

1回、菊地雄星がいきなり3連打で1失点。アウト、アウトがとれへ〜ん。さらにセンター前ヒットが出て、このイニング3失点。

2023年のWBC、ダルビッシュが不調でちょっとウェットな空気になったこと、思い出した。なんとなくわりといつも悲運感のある菊池、なぜ?


そこをカラッとした空気にさせてくれたのがメジャーリーガー野手陣。

1回ウラ、誠也が2ラン! 3回、大谷翔平がソロ! ベンチに帰って、「はい同点、同点、同点」と、チームメイトとハイタッチする大谷。あ、明るい。

さらに誠也がソロ! 吉田正尚がソロ! 5対3で逆転! 今日は花火大会、ドッカン、ドッカーン。

現役メジャーリーガー、すごい(岡本和真と村上頌樹はまだデビュー前なので)。とりわけ大谷と誠也の2ショットの華のあること。


しかし4回、伊藤大海が同点2ランお見舞いされる。打ったのはキム・ヘソン。大谷のドジャースでのチームメイト。ここでもメジャーリーガーの力、見せつけられる。ほゎゎ~。

その後、膠着状態が続いたけれど、7回、種市篤暉がバッサバッサと三者連続空振り三振!

7回ウラ、試合が動く。2アウト1塁3塁で、途中出場のキム・ヨンギュが連続フォア、誠也が押し出しで1点追加。満塁で吉田が2点タイムリー! 

その後、8回、松本裕樹の1失点はあったものの、9回、大勢が抑え、勝ち切った。


ヒーローインタビューは誠也。今日は正統派の受け答えでしたが、面白いことは言いませんでしたが、大活躍。誠也も(大谷も)もともと華のある選手だったけれど、さらに輝きが増しているというか。

かたや、小園海斗は今日も出番なく、まだ野手でフィールドに立っていないのは小園だけになった。

接戦では1つのミスが命取りになる。出しづらいのは想像できたことだけど、これまで井端監督に褒められてきた対応力を発揮する機会がいまだ与えられていないのはもどかしい。ベンチを明るく盛り立てている末っ子状態です。


2023年WBCやプレミア12では、精彩をかいた韓国だったけど、今日はヒリヒリした試合になってよかった。だけに、フォアで自滅とかはもったいなかった。

ホームランは試合を決める。だから昨季のカープは苦戦した。ホームランだけで決まる試合はなんだかなとリーグ戦で思ったことはあったけど、役者が打つホームランのなんと気持ちよいことよ。

日本時間の午前中に行われていたブラジルとアメリカの試合。5対15でアメリカが大勝。

ブラジル代表に選ばれている仲尾次オスカルの登板があるなら見たいと思っていたが、今日は出番がなかった、残念。

まるで転校していった(親の都合でな)懐かしい友だちに再会できるような気持ち。会えたらいいな。

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