2026年5月10日

いつメン外して坂倉&モンテロ4番5番で、完封リレー!


5月10日(日)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対0。連敗止まった。

さすがにベンチも、昨日の内容のない最低な試合に思うところあったか(遅いわ)、打線をカスタマイズ。

ついにサード坂倉将吾(4年ぶり)。このコンバートがいいのかどうかは置いといて、モンテロのスタメンは大歓迎。

「坂倉とモンテロが4番5番に並ぶ」ということは、「いつメン(いつものメンバー)の野間峻祥と矢野雅哉がスタメンを外れる」ということ。打線がやっとスッキリした(私の気持ちも晴ればれ)。


今日は奇しくも、両チームともブルペンデー。カープはルーキー赤木晴哉、ヤクルトは石原勇輝がともにプロ初先発(石原は呉市出身、小6のとき広島カープジュニアでプレーした経験があるそう)。

ブルペンデーと知るまでは、赤木の先発予告にびっくりした。玉村昇悟や森翔平も控えているのに。

母の日の始球式をつとめたのが、8人きょうだいを育てた赤木のお母さま、恵美さん。このイベント自体は4月下旬に決まっていたもので、赤木がこの日の先発に抜擢されるのは偶然とのことだが、ほんとに?(「デイリースポーツ」)

球団がストーリーを仕立てようとしているんだったら、力入れるのはそこじゃないでしょ? という気分になるのだが(赤木のお母さまとご家族は素敵でした)、赤木の初球ストライクを見て、おっ。と思う三者凡退スタート。


2回、モンテロ、大盛穂連打。持丸泰輝バントで送って(またバントか~)、二俣翔一の犠牲フライで1点先制。モンテロの起用が早速いきた。二俣のスタメンも。

ランナー3塁、赤木に代打・前川誠太。赤木、2回無失点、もう少し見たくなる投球でした。

4回、矢崎拓也改め、拓也が登場。いつもなら矢崎が打たれるところは見たくないと思うけど、今日は勝ちたいです。

大盛、持丸、二俣連打で2点目!  


7回、代打林晃汰フォア→代走辰見鴻之介。久しぶりに「ダルマさんが転んだ!」が来たぁぁぁ。2盗3盗スルスル決めた!

なのに菊池涼介がサードゴロ。きーくーちーーー。辰見のヘッスラ本塁タッチアウトはリクエスト覆らずだったが、この辰見の攻め具合、見応えあった。

流れ渡すかと思われたが、小園海斗ヒット、坂倉タイムリー、モンテロのポテンヒットタイムリーで、4対0、嫌なムードは挽回。

4点どまりが今のカープなんだなって気がする。今日はヤクルトもブルペンデーでしたし。なんだかんだ、負けてもヤクルトには余裕感じます。


赤木、塹江敦哉
(2イニング)、遠藤淳志、森浦大輔、髙太一、ハーン、中﨑翔太の無失点リレーで、昨日、今季6度目の完封負けしたカープが、今季3度目の完封勝ち。

なかでも、髙の併殺、1年目を彷彿とさせるハーンにほれぼれ。

髙はどうしても先発のイメージが強く、今日も、「あれ? あと3イニング、勝ちパターン足りるかな」なんて思ってしまった。

髙が出てきたとき、そうだった、髙がいた、これで大丈夫と思った。でも先発で見たいです。


昨日の内容ゼロの試合を思えば、今日はまじめに野球をしていたように見えた。誰を試合に出すかはやっぱり大事。それでも8回から矢野がショートに入り、小園またサードへ。

今日、3タテされずにホッとはした。でも、こういう腰が据わらないことを続けるなら、たいした浮上は望めないな……とも思った。

3回、秋山翔吾がベンチに下がり、平川蓮が外野の守備につく。何があったの? トレーナーによると、「左ハムストリング負傷」で登録抹消になるとか。

ショックです。打線的にも、チーム的にも(大人が一人いなくなる)。その代わりをいつメンで埋めるのだけはやめてほしい。今日、曲がりなりにも連敗止めて勝ったのだから。