2018年6月8日

中村祐太、7失点で4連続KOも、フランスア&永川勝浩の好リリーフでいいこと見っけ!

6月7日、日ハム戦(マツダスタジアム)。

今シーズン、3連勝したときがピークだったか(伸びしろはあるのか)と思わせられるような投球がその後3試合続いている、中村祐太。しかも、3試合とも4回と5回で降板。先発としての役割が果たせていない。

仏の顔も3度までと言いますが、この中村に4試合目のカードが残されていたことに正直、驚きました。福井優也、どこいったー。

2回までは無失点。まずまずのスタートをきったかに見えましたが、3回。ワンアウトをとったあと、フォア(3つ)とヒット(4本)とホームラン(1本)のオンパレードで、8者連続出塁で一気に7失点。

仏の顔も5点まで、ですよ。まだ3回。7点は追いつく可能性はゼロではないけどもっ。野手にとっても、ファンにとっても、5点と7点では逆転へのモチベーションが大違いです。



3回途中から後を継いだのはフランスア。5月26日の初先発以来の登板。また次を見てみたいと思っていたので、嬉しい。が、初先発のとき、荒れ球が多かったので、そういう人って中継ぎに向いていないのでは? 

と見守っていましたら、いきなりフォアは出したものの、5回まで無失点。6回ではフォアと死球を出しつつも、1被安打(自責点0)。

しかし、サード・西川龍馬のエラーで1点追加される。4回に、鈴木誠也のヒット&野間峻祥のホームランで2点をとって5点差としていただけに、このエラーにはご立腹モードです。

しかし、フランスアがロングリリーフをつとめあげてくれて、よかった。

打席に立っているときも、フランスアはフルスイング。2打席とも三振だったけど、気持ちの入ってない野手よりよっぽど気持ちいい。時おり笑顔が見えて、グラウンドに立っている喜びを感じた。

かつて楽天に在籍していた元メジャーリーガー、アンドリュー・ジョーンズを少し思い出してしまった。打席に立って微笑んでいる人をそれまで見たことことがあっただろうか(私はなかった)。グラウンドに立ってプレイすることを心から楽しんでる感じがして、感動したことがあるのです。2017年のWBCで、オランダ代表のコーチとして姿を見つけたときは嬉しかったな。

さて、さらに8回を継いだのは、背番号20・永川勝浩。やっと見ることができました!

2シーズンぶりの登板。緊張で、肩に力、パンパンに入ってます。

無失点で抑え、ベンチに帰っていく永川を迎えるお客さんの顔も、ベンチに腰をおろした永川に、菊池や下水流などなど若い選手たちが次々と握手を求めるようにタッチしにいく姿も、ベテラン選手へのリスペクトを感じて、何度も見返してしまった。

9回も続投。ベテランの力投に応えるかのように、失点させるものかとバックを守った田中広輔、野間の守備もよかった。



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