2月23日、ヤクルトとのオープン戦、栗林良吏が先発。開幕投手もローテもまだ決まっていないカープだけど、栗林が先発する試合は俄然見たくなりますね。開幕してからの楽しみにとっておこう。
栗林は2回無失点。試合は4対1で負け。8回、斉藤優汰がフォア4コも出して途中交代したとか(ハ?)。
内外野から捕手まで、究極のユーティリティプレーヤー・二俣翔一が今日はスタメンマスクでフル出場。二俣の捕手、どんな感じなんだろう……。これも開幕してからの楽しみにとっておこう……。
昨季、坂倉将吾の肩の弱さをこれまで以上に見せつけられたカープベンチからすると、二俣の肩に期待する気持ちはわからんでもない(安易な気もしないでもないが)。
でも捕手って、各チームの打者のデータを頭に入れておかなくてはならないんですよね、里崎智也さんによると。
捕手って、付け焼刃で出来るポジションなの? 素朴な質問。二俣の出場機会を増やしてあげたい気持ちもあるんだろうけど、本気でこれから育てていく気があるの?
WBC日本代表はソフトバンク戦で、4対0と完封負け。あれ? サポートメンバーで参加している佐藤柳之介が8回に3ラン浴びてるやないかーい。
しかし、今日も中継を少し見ただけ。昨季、シーズン最後に見たドジャースとブルージェイズのワールドシリーズの余韻がまだ脳に残っているので、調整中の練習試合を見るのには温度差ありすぎた。
これからですから。日本代表がお金を払って見たくなる試合をしてくれるのは。
解説は槙原寛己さんと、ロッテの監督を辞任してフリーになった吉井理人さん。元メジャーリーガーで、前回のWBCの投手コーチ。3月のWBCの解説ではひっぱりだこになりそうですね。面白い解説が聞けそうで楽しみ。
ところで、2月22日の「サンデーモーニング」で、吉井さんが他の人が言わないことを言っていて面白かった。
不慣れなこともあって日本のバッテリーが手間取りそうな、WBCでも採用されるピッチコム。
日本では、キャッチャーがリードして、ピッチャーが基本それに従う形になっているけれど、アメリカでは逆なんだそうです。
吉井さん曰く、これは野村克也さんの影響ではないか、と。なるほど、なるほど。そうかも?!
「本来ピッチャー主導でないとダメなんです。ピッチャーが自分の投げたい球を気持ちよく投げた方が抑える確率高くなるので」(「スポーツ報知」)
私も、捕手まかせに見える投手の投球には違和感があったので、ものすごく納得。
黒田博樹が自分で配球について考え工夫していたことは、『クオリティピッチング』(ベストセラーズ、2013)にも書かれていた。
2015年から2年間、カープに復帰した黒田。登板前に分厚い資料を持って歩いている黒田に、「その資料は何ですか」と素朴な質問をした当時の大瀬良大地。(『Number』2016年10月6日号)。
黒田は、対戦相手とのデータを自分で記録していて、「自分の持ち球と打者の特徴を考えて配球している」と大瀬良に説明したそうです。
その話を聞いて、大瀬良はそれまで自分で記録をとって分析せずに投げていたのかと逆に驚いたのだが。
黒田は、対戦相手とのデータを自分で記録していて、「自分の持ち球と打者の特徴を考えて配球している」と大瀬良に説明したそうです。
その話を聞いて、大瀬良はそれまで自分で記録をとって分析せずに投げていたのかと逆に驚いたのだが。
森下暢仁も、もっと會澤翼のサインにブンブン首振って、1年目のときみたいに捕手をリードするくらいグイグイとテンポよく投げればいいのにと、もどかしく思ったことも何度もあった。日本の野球も変わっていかないと。
そうすれば、二俣の捕手もさらに現実的になるかも?
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