3月20日、ソフトバンクとのオープン戦。WBCを終えた小園海斗が、1番ショートスタメンで出場(ちなみに3打席ノーヒット、フォアで出塁)。
阪神の森下翔太と佐藤輝明は3月17日からロッテ戦に出場していた。元気だな~。
森下は翌日の18日には早速ホームラン。WBC準々決勝のベネズエラ戦で、佐藤は同点タイムリー、森下は逆転3ランと、自信をつけたに違いない。今年もこわくなるのか、阪神。
源田壮亮が日本代表は今回で最後と明言。周囲もそうなるだろうと思ってはいたが。(「日刊スポーツ」)
毎回思うのだけど、サッカー日本代表なんかでもそうだけど、次、代表に選ばれるのかどうかわからない段階で、自分で卒業宣言って、ヘンな感じがします。
代表選考がどういう流れになってるのか(打診があるのかどうか)わからないけど、「自分は選択肢に入れないでくださいね」と言っておいた方が、選ぶ側の手間と、選ばれたとき断る手間が省けるのかもしれないが、小さな違和感。
逆に、「日本代表は最初で最後」と言っていた菊池雄星が、「4年後、39歳になっていますけど、『雄星が必要だ』と言ってもらえるようなそういう選手でありたい。4年後また出られるように、まだまだ向上心を持ちながらやっていきたいなと思います」という言葉にグッときた。(「スポーツ報知」)
代表初選出の菊池と、前回優勝を経験した源田とを同じには比べられないけれど。しかも、源田は主要な試合ですべてスタメン、今大会、首位打者と最高出塁率という結果まで残した。悔いは少ないのかも。
大会前、打撃面をかんがみて、源田がショートのサブなのかと思っていた。初対戦の相手にも合わせていくのが上手いと井端監督にほめられていた小園の出番は、消化試合に近い1次リーグのチェコ戦だけだった。
「源田は精神安定剤」と井端監督が周囲に話していたという記事には、そういうこと漏らしてくれるなという気もするが、わかる気はします。(「Number Web」)
たしかに、ショート小園は安心して(今は)見ていられません。それもこれも、この2年、かープでポジションコロコロさせられ、腰を据えてショートを守っていなかったことも大きい。
源田を控えにまわしてでも使おう……という存在に、小園がまだなっていなかっただけなんだけど、次の大会ではぜひ、そうなっていてほしい。
WBC2023、鈴木誠也の代わりに急きょメンバーに選ばれたソフトバンクの牧原大成。優勝した後のフィールドで、栗山監督と牧原が二人で話していたシーンが何気に印象に残っている。
何を話していたのかわからないけど、サブメンバーとして務めを果たした牧原に、栗山さんが自分の思いを伝えていて、それを牧原が受け止めていたように見えた。
スタメン選手に不測の事態が起きたときのためにも(誠也~)、控えの選手がいることは大事。ほぼベンチで過ごした小園に井端監督は何か言葉をかけてくれただろうか。
小園は誠也から、「メジャーでやっている選手も含めて、いろんなところを見ておけよ」と助言されたそうだ。ウオーミングアップ、トレーニングなど準備の仕方から、ベンチ内での立ち居振る舞いまで、「ベンチにいたから見られた」と小園。(「スポーツ報知」)
ヒリヒリする場面での打席や守備は経験できなかったけれど、肌で感じたこともたくさんあったはず。
ところで今日のソフトバンク戦、開幕投手の床田寛樹と上沢直之が先発。さすがに開幕の1週間前、どのチームもそろそろ本番のオーダーで臨むと思うのだが、カープのオーダーはこのとおり。
1番小園、2番中村奨成、3番平川蓮、4番佐々木泰、5番ファビアン、6番菊池涼介、7番坂倉将吾、8番モンテロ。
このオーダーで行くの? ほとんど実践練習できていない小園にできるだけたくさんの打席を……の1番小園の気もするが、本番も?
ほかにも、朝山コーチが1軍からいなくなったのに、まだいるかのようなオーダーにも見え、ちょっと不安になってきました。
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