6月5日(金)、オリックス戦(マツダスタジアム)、延長12回、2対2。
2日連続で延長12回。2日とも勝てなかった。どんだけ決められない人たち。
小園海斗5月24日ぶりのショートスタメン。矢野雅哉でスタートから守りに入る(=点を取りに行かない)野球に、やっと小休止(きっとまたそのうち戻る)。
これでいいのに、何回ぶれれば気がすむカープベンチ。無難に守備をこなしていた小園、リズムを作って調子を上げてくれるといいのだけど。
1回、中川圭太が先頭打者ホームラン。
高めの球、やられた。でも玉村、これだけだった。7回2安打、いつもの「勝たせたい」投球だったのに、援護ゼロ!
4回、坂倉将吾ヒット。ファビアン2塁打で、坂倉をホームに回す小窪コーチ。貧すれば鈍すか、得点ほしさにあのタイミングで無理にグルグル回す。
コーチ就任時もやらかしていた気がするが(それは赤松さんもであったが)、成長しているのか? 覇気のない表情の打者以上に、緊張感のない小窪コーチの顔を見ていると、イライラするのじゃー。
玉村は、援護ないまま7回投げて78球。昨日は延長12回、リリーフ陣を休ませたい。もう1イニング行けそうな感じがあったが、新井さん、グータッチしてる。
また玉村報われないのか。おなかの底から腹が立つ。
だったが7回裏、佐々木泰が宗佑磨の悪送球で出塁。代走辰見鴻之介がヘッスラで2盗3盗決めた! パ・リーグのみなさん、見て! これが辰見です。
ここで、名原典彦が3塁打!連日の同点打! 今日も渾身のガッツポーズ出たー!
2アウト3塁、ここでもう1点入れば、玉村に勝ち投手の権利が(パパパ~ッ)。
勝田成、ここで決めて。小園はチャンスで打てないから、あなたが今、決めて。
という願いはフォアとなって、喜んでいいのかどうか微妙なことに。
しかし、わからないものです。交代した入山海斗(海斗対決だ)と若月健矢のバッテリーエラーで2点目が!
しかし、わからないものです。交代した入山海斗(海斗対決だ)と若月健矢のバッテリーエラーで2点目が!
玉村に笑顔が~。小園は案の定の空振り三振だったが、玉村に勝ち投手の権利が~。
でも、1点リードでは勝てないカープ。不安は残る。
8回、ショート矢野、サード小園、またカープベンチは早々に守備固めに入る。このことも不安だった。小園は若月のサードライナーをジャンピングキャッチして、それはとてもよかったのだけど。
9回、森浦大輔。来田涼斗ヒット、からの2盗。中川デッドボール、宗バントで1アウト1塁2塁、西川龍馬の犠牲フライで、同点に。
7回裏の喜びを返せー。こんなにあっさり失点。このときのベンチの玉村の表情がせつなかった。せつなすぎた。
9回、ごていねいに大盛穂でセンター守備固め。ここも貧すれば鈍すで、ちょっとリードしたらすぐ守りを固めて攻撃が手薄になるパターン、本当につまらない。やめてほしい。
結局、延長戦に突入し、守備固め打線で迫力を欠いた。
10回裏、マチャドから小園がヒット。でも、坂倉は小園が打った後、打たない(知ってるんだから)。
11回裏、代打・野間峻祥がマチャドの悪送球で2塁へ。持丸泰輝バントで送って、1アウト3塁。
ここで平川蓮に代打・前川誠太。「単純に誠太の方が前に飛ばしてくれると思ったので」と、試合後に新井さんは話していた。
私も前川には期待しているが、なんとなく昨日の益田武尚の起用と重なってしまった人も多いのではないだろうか。(「スポニチ」)
前川はよりによってショートフライ。平川がそのまま打席に立っていたとしても、どうなったかはわからない。平川はベンチでめちゃくちゃ悔しそうな顔をしていた(そら、そうだ)。
12回裏、2019年にカープがプロ初勝利を献上した吉田輝星(吉田はこの年この1勝だけ)に三者凡退されて、なんか屈辱感が残った。
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