6月3日(水)、日ハム戦(マツダスタジアム)、3対1。
連敗止まった、交流戦でやっと初勝利。
「いっそ交流戦で18連敗すればいい」という気持ちにもなるチーム状況だったけれど、やっぱり勝ちたかった。床田で勝ちたかった。だから嬉しい!
予告先発はそのままスライド、床田寛樹と伊藤大海。
この日、ゲスト解説の岩本勉さんが、スライド登板はやはり調整が難しく、身体がフワフワしたような感じになることがあったと現役時代の経験を話していた。
その影響があったのか、伊藤、1回に3失点。
名原典彦が今日も先頭打者ヒット! 菊池涼介がバントで送って、坂倉将吾が先制タイムリー! 2盗も決めた。ファビアンがフォア、持丸泰輝の2点タイムリーで、3対0!
スライド登板の影響は伊藤のものだけではないだろうけど、床田がホームの利をいかして投げてくれたらと思っていた。
結局、この3点を守り切る形になった(伊藤の失点もこれだけだった)。
カープの「守り切る」は要注意。でも、「今日は勝つかも?」と思えたのは、6回。2アウト2塁で、床田に代打・モンテロを出したこと。
床田、このとき89球。球数的にいつもなら床田続投のところで、追加点を取りにいった。結果的に追加点とはならなかったのだけど、このベンチの姿勢は「今日行けるかも?」という気持ちにさせてくれた。
それは後続が打たれたいら?という不安と背中合わせでもあったけど、カープは点を取りに行かねば、な。
7回以降は、遠藤淳志、ハーン、森浦大輔が無失点で抑え、床田3勝目。3勝2敗なので、貯金もひとつできたよ。
交流戦初勝利、先発に勝ちがついてホッとする中、小園ひとり蚊帳の外。
1回、名原のヒットで流れるようなチャンスの運びの中、1アウト3塁で見逃し三振。5回には併殺。
いまだ打席やベンチで負のオーラを感じてしまう。昨年の首位打者という実績をいつまでありがたがる必要があるんだろう?
この日は、「赤いきつねの耳カチューシャ」の来場者プレゼントデーだったからなのか、床田と伊藤の投げ合いだったからなのか(私的には豪華)、平日としてはスタンドが埋まっている状況で試合ができて、ホッとした。
「またカチューシャか~」とは思ったが、日ハムへのリスペクトを感じるし、かわいいし、今回は何も言うまい。
この日は5回に、ファイターズガールがきつねダンスを披露。きつねダンスの時間、球場がフワッと華やかになって、いいなって思いました。エスコンフィールドで映像を見ているときも、この時間はつい見入ってしまう。私も踊りたくなる。
12球団中、チアが存在しないのはカープだけらしいですが、そのことは逆に誇らしいくらいに思っていたんです。でも、なんか考えてしまいました。
