7月17日(金)、阪神戦(マツダスタジアム)、2対4。
アドゥワ誠が帰ってきた(近本光司も帰ってきていた)。
玉村昇悟、岡本駿、床田寛樹ら、「失点しないように」と口にする先発投手陣。それは投手としてまっとうな心構えとも言えるが、そう口にせざるを得ないのは打線の援護があまりに少ないから。
現時点でカープの得点数242点は12球団断トツの最低数。ソフトバンクは382点、ヤクルトは309点。
矢崎拓也(現在拓也)不在の今、「打たれても死ぬわけじゃないんで」と言えるアドゥワのキャラクターは貴重。待ってたよ~。
4回、佐藤輝明にフォアボール、大山悠輔にヒット、前川右京にデッドボール、梅野隆太郎の犠牲フライで1点。
5回、森下翔太の24号2ランで3点目。
今季初登板は5回3失点。でも、次、ある、ありますよね? 玉村と森下暢仁が離脱しているローテをアドゥワに支えてほしい。
7回、島内颯太郎がいきなりフォアボール(またかーい)。
大山の打球をファビアンと大盛穂がお見合いする形に。大盛、ボールに追いついたけれど、「死んでも球を離しませんでした」とはならず、グラブからポロリ。
前川にデッドボール、梅野のタイムリーで4点目。前回の登板に続き、昔の島内が重なってしまう(しーまーうーちー)。
8回、代打秋山翔吾がヒット! 菊池涼介の3号2ランで、2対4。完封は免れた。
ガラガラスタンドはどうなるかと思われた今日の阪神戦。2万を割ったDeNA戦から、3万839人に。週末だからか、阪神効果なのか、興行の体をかろうじて成してはいた(それまでが寒々しすぎたからよく見えてしまう)。
矢野雅哉が登録抹消。やっと抹消かという気持ちなのだが、鈴木球団本部長の受け答えの歯切れは悪い。(「スポニチ」)
「現段階では指定薬物エトミデートを使用した事実は確認できていないけれど、今回、週刊誌に売人との親密な写真が出たという疑念の状態でファンにプレーを見てもらうというのは、相手チームに対しても申し訳ないので、監督に抹消をお願いした」
外部からの第三者委員会を設けることもなく、内部(身内)の聴き取り調査でどれほどのことがわかるんだろう。
こんな状況で、カープは試合に勝ってはいけないような気持ちになってしまう。アドゥワや、秋山のヒットへの応援の気持ちはしっかりとあるけれど。
7月16日、都内で開かれた12球団オーナー会議では、エトミデートの話題は議題に上らなかったそうだ。(「デイリースポーツ」)
この問題はもしかしたらカープ以外の球団にも関わっているかもしれない大きな問題だと思うのだけど、それがスルーされていたことにも驚いた。自浄できないカープに、せめてまともな意見を言ってほしかった。
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