2021年3月6日

オープン戦は最下位決戦でスタート


今日からカープのオープン戦。3月2日から始まっていたチームもあるから、やっとです。

この週末はマツダスタジアムでヤクルトとの2連戦。いきなり、昨年の最下位決戦。

来週は甲子園で、阪神との2連戦。ここ数年、阪神との試合は、お互い点がとれないもどかしい試合が多い印象。

よく言えば、力が拮抗したチームとのゲームが続くとでも言うのか。どちらも、なんとなく、刺激の弱い組み合わせ。

いや。どんなゲームでも、目的意識があれば、課題や得るものあり。刺激的な試合、見せてほしいです。


3月26日の中日との開幕戦。5位だったのに、ホームゲームからスタートとは。なんかごめんなさいね、中日と中日ファンのみなさん。

2001年までは、セパともに開幕戦は前年の上位3チームが主催していた。その後、変更されたにもかかわらず、どうも昔のイメージが残っていまして。

でも、前年の成績がスピード反映される方が、勝負の世界が感じられていいなと思う(きっぱり)。

ホームで始まるのは、カープファンにとっては嬉しい。しかし、中日の開幕投手は、福谷浩司。

カープ打線が打ててないイメージ強し。手ごわい始まり。いえ、勝負に容易いものなどないのですが。

3年連続で、大瀬良大地のエースの貫禄、見たいです。あ、いくら大瀬良が無失点で抑えたとしても、打たないと勝てない。打ってー(非力な願い)。

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