2022年4月4日

遠藤、松本、黒原、踏ん張ったのに、応えられないこんな打線じゃ、ポイズン!


4月3日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。1勝もできず、最後は完封負け。

3試合とも1点差、僅差のゲーム。昨季のヤクルトとオリックスの日本シリーズか。と、たとえるのも恐れ多い。この僅差で勝てないのは弱い証拠。

開幕6連勝の後、4月1日の中日戦で、不調の野間スタメンわざわざ起用あり~の、大瀬良ひっぱり~の、勝負を甘く見た采配で、連勝ストップ。

このあと連敗劇が始まるのでは?と予想したとおりになった。わかりやすすぎる、カープ


中日先発・柳裕也の前に、見せ場なしの3安打。おおむね三者凡退のような試合。

カープ先発・遠藤淳志も柳に引けを取らなかった。粘った。この投球が勝ちを呼び込むのではと願うくらい頑張っていた。が、打線の援護はなかった。

6回ウラ、ビシエド2塁打、阿部寿樹タイムリーで1点先制されたが、6回5安打1失点。今日もフォアがなかった!(デッドボールは1つ与えてしまったけど・・・)

遠藤が柳と渡りあった投手戦を盛りたてられなかった貧打戦


昨日の延長12回で全投手使い果たした中日ベンチ。柳は完投覚悟でマウンドに立って、それを実行した。

カープは7回ウラと8回ウラ、昨日登板しなかった新人の松本竜也と黒原拓未が三者凡退で試合を引き締めた。若い3人の投手が踏ん張っていたことが今日のよかったこと日記。それだけに、物静かな打線がはがゆすぎる。

西勇輝、伊藤将司、秋山拓巳のカープキラーから3タテした阪神戦。この3人にはこれからも苦しめられるだろうだけど、苦手意識がとれつつある。

しかし、ここでさらに大きな中日問題が。大野雄大も笠原祥太郎も柳も攻略できず。さらに松葉貴大や勝野昌慶、小笠原慎之介も控えているというのに。


本日のスタメン捕手は意表をついて磯村嘉孝。會澤翼のリードとキャッチングがチームの足を引っ張ってたように思えて仕方なかったので、そこは少し安堵。

でも、磯村の打席、何かが起こる気がしなかった。これはこれでやっぱり辛い。肩も弱い。でも、會澤も坂倉将吾もみな弱い。中村奨成育てる計画、諦めません。

9回、やっと西川龍馬にヒットが出て、菊池涼介バントで送って、不振の小園海斗に代打・松山竜平はフォア。

1アウト1塁2塁と、やっと見せ場らしきものがやってきたところで、われらがマクブルーム。

だったが、よりによって併殺。


遠藤の「柳さんは抜けた球がなかった。投げ合えたこともいい経験だった」の言葉に救われる。いい経験は財産。つぎ、絶対な! 玉村昇悟もな!(「デイリースポーツ」)

しかし、やっぱり引っかかるのは、中日との初戦、野間起用&大瀬良ひっぱりの佐々岡采配。

慣れない開幕6連勝でスキを見せたのか(いや、いつもスキだらけなんだが)、勝機をのうのうと逃したことを佐々岡監督とコーチ陣はわかっているのか。

そこに目を向けず、「相手投手がよかった」「打てなかった」だけで終わっていないか。

次からはバンバン打ってる巨人との3連戦。それこそ焼け野原となりませんように。
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