4月16日、栗林良吏が登録抹消。ここまでの疲労を考慮して登板間隔を空けるとのこと。(「スポーツ報知」)
5年間のリリーフ生活(主にクローザー)から先発に転向。9回無失点、8回1失点、7回2失点。開幕からまだ3週間とはいえ、チームでもっとも長いイニングを投げ、唯一、2勝0敗と貯金も。
リリーフと先発では、調整の仕方や疲労具合も違うと想像。リフレッシュは大歓迎。その目配り、リリーフ陣にもぜひ。夏場を見すえて、他の先発陣にも!
ただ10日間、もっとも頼りになる、チームの泥沼状態を浄化してくれる先発投手の試合が見られないというのは、正直不安です(小声)。
栗林以外で勝ちがついている先発は森下暢仁だけ(1勝2敗で借金リード)。栗林が帰ってくるまで、チームは何勝できるだろう……。
昨日のヒーローインタビュー、栗林にはヒリヒリ感があった。7回途中、1アウト2塁3塁でマウンドを降りたことが脳に残っていたんだと思う。
4月7日の巨人戦、得点圏にランナーを置いて7回途中2失点で降板した森下が、ヒーローインタビューで笑顔だったことと対照的。
栗林の投球を見ていると、森下(や床田寛樹)のエースとしてのあり方まで突きつけられているような気持ちになる。
1年目の森下は試合を支配している感じがあった。負ける感じがしなかった。2021年8月、東京オリンピックの決勝で投げたときも、森下は勝つ喜びでキラキラしていた。
會澤翼とバッテリーを組むようになり、テンポのいい投球が減った。かと言って、坂倉将吾とのバッテリーが復活した昨季以降もテンポは戻ってない。
森下も(床田も)、力投しても援護なく、勝ちがつかない試合をいくつも何年も経験して、心身ともに勤続疲労が積もりに積もってる感じがしてしまう。
もっと援護に恵まれたチームにいたら、森下も違った景色が見られていたのかなと思うこともある。でも、そこを跳ね返してエースになってほしいと思っていたんだけど。
そもそもその前に、技術的な問題があるのかもしれない。と、栗林の投球はそういうことまで思い至らせてくれる。
昨日、小園海斗が26打席ぶりにヒット、打点もあげた。
WBC2026で消化試合に近いチェコ戦以外で打席に立てず、調整の遅れがずっと心配されていた。
ただ、WBCでそう多くの打席を与えられたわけでもなかった佐藤輝明や森下翔太、周東佑京や牧原大成らを見ていると、小園元気ないなと思う。
ただ、WBCでそう多くの打席を与えられたわけでもなかった佐藤輝明や森下翔太、周東佑京や牧原大成らを見ていると、小園元気ないなと思う。
首位打者とっても、球団から渋い契約更改。主力なのに、ポジションコロコロ。WBCでは「井端監督は小園を選ぶか最後まで迷っていた」なんて記事まで書かれていた。
そういう状況に思うところあって気持ちが切れていないか、勝手に心配になる。若い小園に「もっとタフになれ」というのは酷なんでしょうか。
イチローや大谷翔平は、どんなチームにいても、若くても、頭角を現してきた。
「イチローや大谷は別格」と言われるかもしれない。でも、小園にはそういう存在になってほしいと思っていたんです。それは望みすぎでしょうか?
たしかに技術以外にも、イチローと大谷のマイペースっぷりは、別格。
小園には、「もっとはじけていいんだよ」と言ってあげたくなるが、自分で技術を上げていくしかないんですもんね。
この球団でモヤモヤすることあると思うけど、行きたいところに行けるよう、突き抜けろ小園。
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