2026年4月17日

時間が止まってるリリーフ継投で崩壊……持丸、チーム今季初の目の覚める盗塁阻止!


4月17日(金)、DeNA戦(マツダスタジアム)、対5。

今日のよかったこと。8回、途中出場の持丸泰輝が盗塁刺した! これは今季チーム初の出来事。目が覚めるような捕手としてのまっとうな仕事、やっと見られた。

持丸は4年ぶりの1軍出場。代わりばなですぐとは。捕手の仕事は盗塁阻止だけではないけれど、坂倉将吾の立場が……。

8回9回、鈴木健矢がテンポのいい投球。こういうのを続けていると、きっとこれから健也にいいことある(カープにも)。

というのもな、6回7回、ベンチが送り出すリリーフがことごとく失点していただけに際立って見えてしまう現象があったから。


その前に、先発・岡本駿について。宮﨑敏郎に先制タイムリー打たれたが、2回も満塁こしらえたが、とどまった。

徐々に調子あげたが、序盤の球数かさんで92球、5回1失点で降板。でも、大崩れすることはなかった。これは先発投手にとって大事。

2回裏には、佐々木泰が同点タイムリー。同期岡本の負けを消した。

でも、勝ちをつけてあげることはできなかった。今季初先発の平良拳太郎、よかった。昨季も平良にはいいピッチングされていたイメージが強かったが、またしても。


しかしな。6回7回の継投がことごとく裏目に。島内颯太郎はいきなりデッドボール。申告敬遠ありフォアありで(しかも平良に)、牧秀悟が勝ち越しの2点タイムリー

2アウト満塁で火消しに出てきたはずの今季初登板の塹江敦哉も、佐野恵太に2塁打うたれて1対4(自責は0だが)。

島内&塹江が出てくると不穏を感じる一時期があったことを懐かしく思い出した。時間が止まってる。


7回、森浦大輔。ビハインドゲームで調子取り戻してほしくてベンチは送り出しているのだが、松尾汐恩タイムリーで、1対5

試合に出ながら調子を戻してほしいのだろうが、ベンチが過去の実績というバイアスにこだわっている気がしてしまう。

島内は調子のいいときとはほど遠かった。2軍で結果を出している選手にチャンスを与えてあげてほしい。


今日も2軍との入れ替えはなかった。佐藤啓介や渡邉悠斗にも、数少なくてもチャンスを与え、結果を出すのをベンチは待っているのだろう(私もずっと待っている)。でも、代打で結果を出すのは難しい。秋山翔吾のようなベテランにだって難しいんだから。

とっかえひっかえがいいわけじゃない、待つことも大事。でも、投打ともに入れ替えて、2軍も含め、空気入れ替えてもらえないか、この停滞感。

気候もよくなってきた週末なのに、今日も空席が目立つスタンド。そら、こんな試合(采配)を続けていては。


ピンポイントの守備固めだけのために矢野雅哉をベンチに置くのも今の状況に全然あってない。打線に厚みを持たせてほしい。

今日、小園海斗のグラブトスを菊池涼介がカバーするシーンがあった。小園の送球を見越してカバーできる菊池の力量は素晴らしいが、菊池はどこか小園の守備を値踏みしているように見えて、気になる。

菊池はかねてから矢野の守備を評価していて、「ショートは矢野がいいと思う」と言っていたことさえあった。コーチでもないのに。

小園もイレギュラーの多いマツダスタジアムでの守備に苦手意識があるようだが、新井さんがポジションコロコロしたから、空白期間も響いた。

4月15日の中日戦で、「菊池ここにあり!」 と素晴らしい守備を連発した菊池。でもね、将来的に菊池監督を待望する声もあるようだけど、上に立つタイプじゃないと思います。
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