2026年6月28日

連鎖反応みたいに投手決壊、MVPより試合に勝ちたかった


6月28日(日)、阪神戦(マツダスタジアム)、対12。大敗。

これまで投手陣が踏ん張って堰き止めていたものが決壊すると、こうなる……という結果に。

途中からはもう環境ビデオみたいにつけっぱなしになって、あぁ、流れてるな(点取られてるな)みたいな感じになっていた。

月間MVP(6月4勝)をかけた岡本駿と髙橋遥人の投げ合い。もともと岡本は月間MVPを意識していなかったが、森下暢仁に「あるぞ」と言われ、気づいたらしい。

まるで「ノーヒットノーランあるぞ」と言われたとたん、本人が意識し出すのに似ている? 森下、よけいなこと言わんでよろしい。自分のことに集中せい。

プロなら、MVPを狙っていくのもありなんだが、意識したことが投球に作用したのかどうかはわからないが(それくらいで作用するならプロとしてやっていけないと思うが)、今日の岡本、ボール先行だった。よって球数も嵩んだ。


1回、森下翔太の17号2ランで先制される。あー。

直後の1回裏、大盛穂3塁打、菊池涼介犠牲フライで、1点返す。菊池が今日も大人な仕事をちゃんとしていて、どこか気持ち悪い(失礼な。誉め言葉です)。

2回、レフトスタメンの佐々木泰が、同点の3号ソロ。2戦続けて、代打で初球打ち、アウト連発していた佐々木をなぜスタメンに?  と、謎采配に感じていたのに、およ?

4回、石原貴規のタイムリーで、3対2と勝ち越す。


ここまでは善戦に見えたが、1点リードでは。

勝ち投手の権利を得た岡本だったが、6回、佐藤輝明に同点の16号ソロ

6回裏、岡本に打席が回ってきたら代打を出す準備をしていたという中途半端な状態だったのに、7回も岡本続投。

なんとなくベンチの雑な感じが拭えない。

髙橋の代打・福島圭音と髙寺望夢に連打され、髙太一と交代。ちょっと前まで遠藤淳志が準備をしていたように見えたけど、左対策のため?


頼みの髙だったが、中野拓夢に2点タイムリー森下にタイムリーとランナー吐き出し、3対6。こんな日もあるかもしれないが、3点も……。

8回、中﨑翔太は三者凡退。

9回、黒原拓未はいきなりフォアボールに始まり、森下に2点タイムリー、佐藤にタイムリー

鈴木健矢に途中交代。ゲームを落ち着かせるはずの鈴木も、いきなりデッドボールで始まり、木浪聖也タイムリー熊谷敬宥2点タイムリー。

このイニングだけで6失点。はぁぁぁぁ?


9回裏、満塁をこしらえたが、代打持丸泰輝はファーストゴロで試合終了。

岡本、7回途中5失点。ここまで善戦・粘投してきた。たまにこういう日もある……としても、続くリリーフもまるで連鎖反応みたいに打たれていった。なんなん?

月間MVPは選手として名誉なことかもしれないが、それより試合に勝ちたかった。岡本に勝ち星つけたかった。上位チームとの差を少しでも縮めたかった!
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