2026年4月21日

コロコロ変わる打順で連敗止まる、今日も持丸テンポが新鮮


4月21日(火)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対1。連敗止まった。

森下暢仁、今日は立ち上がりがよかった。1回、ポンポンポンと三者凡退。ヤクルト打線が早打ち気味なのもあるが(助かる)、テンポいい。

と思ったら、坂倉将吾じゃなかった。持丸泰輝がスタメンマスクやないか~い。このテンポのよさ、どういうことやねーん。床田寛樹とのバッテリーに続き、新鮮。


今日も今日とて、カープベンチはまた打順を入れ替えてきた。

1番平川蓮、2番勝田成、3番小園海斗、4番坂倉将吾(ファースト)、5番秋山翔吾、6番野間峻祥、7番佐々木泰、8番持丸泰輝、9番森下

えっ、野間? 元いつメン(いつものメンバー)が今季初スタメン。どうやら吉村貢司郎対策で、左打者を多めに。

一瞬怪訝な顔つきになったが、いや、昨季、スパイス的な活躍をしてくれていたときもあった。決めつけるのはやめておこう。と思っていたら、1打席目でヒット。ほ~。


4回、小園がレフト方向ライン際に2塁打。今日は、長岡秀樹の好守にも阻まれたがいい当たりもあった。

というか、髪がサッパリしていた。伸びた襟足から何気に出ていた小さな負のオーラが消えていったか。WBC前に切っておいてほしかった(ファンの勝手な言いがかり)。

このヒットが起点になって、坂倉フォア、今日もスタメンの秋山が先制タイムリー! だから秋山出せって、言ってたんだよ~。秋山に笑顔が(パパァ~)、ファンにも笑顔が。

そして野間がライト方向に犠牲フライを打って、2点目! グッジョブ!


これで終わりじゃないですよ、9回(裏)までが野球ですよ。点をとって安心しがちなカープに釘を刺す。

6回、サンタナとオスナのダブル2塁打で、1失点。相変わらず二人ともコンスタントに打つな、えらいな。

最少失点で踏みとどまったが、1点リードは負けに等しいことが多いカープ。このイニングで球数かさんできた森下。

リリーフ陣がリードを守れるとは限らないし、覚悟しながら試合見た。カープファンのたしなみです(そんなの、いらんわ!)。


森下7回1失点
。8回は、最も頼りになるハーンが無失点。

ということは、9回は中﨑翔太なのね。ハーンは上位打線に当てるというフレキシブル方式とはいえ、カープのクローザー問題は棚上げされたまま。

と、覚悟して見ていたが、今日の中﨑、コントロールが気持ちいいほどスポスポ決まり、三者連続三振! マジか~。

持丸も、日曜のDeNA戦に続いて完走。打点をあげた秋山に始まり、試合を締めて持丸を称える中﨑、ホッとしたような持丸。笑顔が爽やかだった(勝ったから)。


いつ引っくり返されてもおかしくない紙一重の1点リードで、8回、守備固めに大盛穂。9回、矢野雅哉ショート、小園サードにポジションコロコロ。そんなカープベンチには辟易しましたが、今日は悪い方に転ばなかっただけ。

平日のナイターとはいえ、今日も目を覆いたくなるような空席目立つガラガラスタンド。かつてスター性のある選手だった森下先発の日にこんな……。森下もしっかりな。

佐々木の調子悪さが際立つように。開幕前、小園と並んでレギュラー確定されていたファビアンをスタメンから外すなら、佐々木もここでリセットを?

さすれば、小園がサードに回されるか。それは困る、佐々木がんばれ。いや、二俣翔一だっている。持丸をもし第二捕手として育てていくなら、二俣をベンチに縛っておくこともない、うん。

明日はどんな打順になっているのやら。