DeNA戦に3連敗。明日から、ヤクルト、阪神、巨人……下位でうごめいてないチームとの試合が続く。
「今度、カープいつ勝てるん?」という気持ちに、4月の段階でなるとは思わなかった。
昨日、ついに1点も取れず完封負け。でも、試合というのは勝つか負けるか、2分の1の確率。どちらかが負けるものだから、そこに腹を立てる気にはならなかった。
若手も育ててほしい。促成栽培なんて無理、多少時間はかかる。日ハムの新庄監督も3年目にチームが花開き始めた。
だから、勝てない時期があっても、それは折り込み済み。でもカープは、監督4年目にして、やっと育成に舵取りという悠長さ。
コーチ経験もないまま現場に放り出され、コーチ人事にも口が出せず、新井さんにもご苦労があったことと思います。
チームにいる選手を試合に出せば、試合は成立。「こんなチームにしたい」という見通しもなく、3年が経過。あの3年は何だったんだ? そういう気持ちには激しくなります。
今は我慢のとき。でも今の状態を続けていって、本当に花開くときがくるのかな(小声)。まだ、これからかもしれなくて、ほんとに今が我慢のときだったら幸いです(か細い声)。
昨日、フェンス激突の右肩痛から1軍復帰した平川蓮とともにスタメンだったルーキーの勝田成。
「(平川に)負けてられへんっていう気持ちはある。自分たちでまずは元気を出してやっていきたい」(「デイリースポーツ」)
ええ子や。
平川は復帰の初打席でいきなりヒットで、昨日2安打。ただ、7回、得点圏にランナー置いた場面で凡退。
「チャンスで打てなかったので、明後日以降打てるようにしたいです」(「デイリースポーツ」)
「あ、すいませーん。明日は忘れものしないようにします」みたいな、この軽さがいいわ~。いつもお風呂上りのようなサッパリ感。ほんとに打つ気がしてしまう。こういうキャラクター、カープに貴重。
昨日、試合自体はスカッとしなかったが、不思議なことに球場の空気がきれいに感じ、そこは見ていて気持ちよかった。
これはあれやね。平川や勝田ら、朱にまじわってないルーキーの存在が大きかったかもしれないですね。あと、秋山翔吾のスタメンも。
一昨年、9月の大失速で、まるで連鎖反応みたいにチーム全体がどんよりしていたとき、秋山はヒリヒリとした戦う顔をしていた。ハーンも(あ……最近、ハーンを見ていない)。
平川と勝田。ルーキーでなくなっても、染まらないで、その心意気でトッププレーヤーになってね。あと、先輩たちも、しっかりしようね。
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