2026年6月24日

相変わらず打って勝つ気はないんだな?


6月23日(火)、巨人戦(マツダスタジアム)、3対

今日も玉村昇悟に勝ちをつけることができなかった。

玉村は1回2回と三者凡退、立ち上がりよかった。ただ、前日、「無駄なランナーを出さないのが一番大事になる」と話していたのがやけに気になった。(「スポニチ」)

それは投手として考える当たり前のこと。でも、毎回2点以内に抑えつつ、援護なしで勝ち星に恵まれていない玉村。

床田寛樹が「昨年の終盤は追い詰められながら投げていた。点を取られたら負けるとか思いながら投げるのは結構しんどかった」と話していたように、1点与えたら負け……みたいな、慎重で少し窮屈そうな投球にも見えた。


3回、菊池涼介の悪送球で、キャベッジが出塁。ここから浅野翔吾ヒット、戸郷翔征バント、浦田俊輔の犠牲フライで先制される。松本剛のタイムリーで2点目

3回裏、2アウトから名原典彦2塁打! 菊池フォアボール、ファビアンデッドボールで、あっという間に満塁。坂倉将吾押し出しで、1対2

なおも満塁で小園海斗。ヤクルト戦で2試合連続打点をあげた小園はセンターフライ。ここで得点できていたら、状況が変わっていただろうにという場面になった。


カープはいまだ押し出しの1点だけという、ありがちな展開で5回、ヒットとフォアボール2コがらみで、また松本にタイムリー

5回裏、代打を出されて、玉村5回3失点(自責1)で降板今日も悲しくなった。

6回、遠藤淳志。カープが自信を持って送るリリーフの一人になりつつある遠藤は三者凡退。


2点ビハインドで遠藤出すのか。これは百歩譲るとしても、7回の髙太一にはびっくり。

2点差に追いつくつもりで遠藤、髙と出してきたんだろうけど、裏目に出てしまった。

連続空振り三振の後、投手の戸郷にフォアボールはいけなかった。ここから浦田2塁打、松本フォアボール、泉口友汰の3点タイムリー、タルベックのタイムリーで、合計4失点。玉村の負けを消すどころか……。

7回裏、代打野間峻祥ヒット、菊池ヒット、ファビアンデッドボールで満塁。

代わった高梨裕稔から、坂倉はセカンドフライだったが(うがー)、小園が2点タイムリー! 小園は3試合連続打点だっただけに、2回裏が悔やまれる(まだ言う)。


続いて代打モンテロはフォアボール、ここで、代打石原貴規。左の高梨に当てたんだろうけど、右の船迫大雅に代えられてしまう。

新井さんは期待して送り出したみたいだけど、満塁で石原の役不足感はすごかった。その通り、空振り三振。

9回、田中瑛斗。タルベックの悪送球で、坂倉が出塁。小園ヒット(リクエストが正当に判断された)で、1アウト1塁2塁。

となったら、巨人もマルティネスに即効で代えてきた。代打佐々木泰は1球目を併殺。佐々木らしい、絵に描いたようなコントみたいな終わり方。


6月20日、雨のヤクルト戦で負傷した辰見鴻之介は、左膝内側側副じん帯損傷で登録抹消。

軽症とのことだけど、代走のエースが……。雨の中、試合を続行したあの判断がものすごく後味悪いことになってしまった。なんとかならなかったのか。時計をもとに戻したくなる。

昇格したのは中村奨成。「ファームを見て上げられる選手の中で一番足の速い選手が奨成だったので」と新井さん。(「スポーツ報知」)

辰見は代え難い選手。走れる選手は大事。でも、足なんかい。打撃じゃないんかい。打って点を取る気はないんかい!
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