11月4日、森下暢仁がFA宣言。
私としては、もうこんなチームから出て、新しい環境で投げてほしい気持ちでいっぱい。
ずっと応援してきたし、森下はお金を払って見たい一番の選手でした(今季前半の他人事感あふれる態度はいただけなかったし、そのときは気持ちが離れた。でも後半、復活した投球を見て、また応援したくなった)。
でも、このまま今のカープにいてほしいとは思わない。投げても投げても援護なしで報われず、2025年は6勝14敗、2026年は7勝11敗。
この数字だけ見て、「こんな成績の投手ではない」という評論家もいた。
ほぼ全試合カープの試合を見てきた者からすれば、「あの打線でどうしろと?」という気持ちになった。ドーン!(机たたく音)
「チームを勝たせるのがエース」という言われ方をすることがある。森下にチームを引っ張る力が足りなかったなんて、そう簡単に言える? そもそも点を取らないと試合には勝てない。ドン、ドーン!
森下がいなくなるとカープを応援する楽しみは激減する。それでも違う環境を体験してほしいと率直に思う。
球団は10月15日、FA宣言した選手に対して、「FA権を行使した上での残留を容認する」と異例(?)の発表。
もし森下がメジャー挑戦したいなら、もう1年、カープでプレーすれば海外FA権を取得できる。
ただ、「生まれ変わる」気が1ミリもない球団とベンチ陣。あと1年このチームでプレーするのは耐え難い気がする。
メジャーに挑戦したいと願っていても、オファーが来るかどうかはまた別の話。移籍できたとして、活躍できるとは限らない。
上沢直之や小笠原慎之介らのように、思ったとおりには行かなくても、またとないメジャー挑戦のチャンス、悔いを残してほしくないと思う。
今回、国内チームに移籍したら、海外FA権を取得するのにさらに4年。また、移籍したばかりの選手にポスティングを容認してもらうのは考えにくい。森下はどういう選択をするんだろう。
もしメジャー挑戦のため、あと1年、この球団に残るのなら、その1年を応援します。
黒田博樹もメジャーに残るかカープのオファーを受けるか、刻一刻気持ちが変わるほど悩んだ様子が『決めて断つ』(ベストセラーズ)に書かれていた。
悩ましい真っ最中と思いますが、どこに行っても応援しますから!
