2026年6月5日

貧打が全て、選手のことが見えてない監督


6月4日(木)、日ハム戦(マツダスタジアム)、延長12回、対5。

セ・リーグのチームが苦戦しているなか、勝てば差を縮められる交流戦マジックを全然いかせない。連勝したかったが、できない。それが今のカープ。

2回、ファビアンの3号ソロで先制したきり、点が、点が入らなーい。

昨日、昨年の首位打者をありがたがる必要があるのかと書いた小園海斗だったが、今日4安打。

そういうときに限って、坂倉将吾が全打席不発。拒否権発動してるんじゃあるまいな?


6回、レイエスの10号ソロで、同点に。

森翔平、6回1失点。初勝利、つけてあげたかったけど、1点リードでは勝てないのはいつも通り。

8回、ハーン。レイエスのタイムリーで勝ち越されてしまう。

9回、髙太一。満塁から連続空振り三振。あの抑えたときの、フンという表情がたまらない。


9回裏。1アウト3塁で、名原の打席。こういうときの名原へのスタンからの応援はいっそう強いものを感じる(ベテラン野手の打席での応援のトーンと対照的。ファンも何か感じ取っていると思う)。

名原がその期待に応えるかのような、同点タイムリー! 渾身のガッツポーズで吠えたー。

これから研究されて難しい打席が増えるかもしれないけれど、なんてスタンドをわかせてくれる選手。

ここでもう一押しして試合を終えてほしかったけど、小園はレフトフライ。私たちが見たいのはヒットではなく、打点なのだ。


延長戦に突入。10回、森浦大輔が三者凡退。

11回、辻大雅が三者連続空振り三振! こうしたヒリヒリした場面で、成長曲線を感じさせてくれるような投球、感動してしまった。

この感動の後、はぁぁぁぁ? ということが起こるなんて。

11回裏、満塁でファビアンがキャッチャーファウルフライにもがっくり来たが、それ以上に12回の投手起用。


塹江敦哉がヒットとフォアで、2アウト1塁2塁。いつも引っ張って手遅れになるカープベンチ。その教訓をいかしたつもり? どうしてこうもいつも見事に裏目に出るの?

よりによって、ここで益田武尚にスイッチ。

こういうヒリヒリした場面を益田が乗り切れるイメージがまったくない。

打席には、途中出場の山縣秀。山縣は他チームの数少ない応援したくなる選手の一人。玉村昇悟同様、いやそれを上回る「孫にしたくなる野球選手」という形容詞がぴったり。

雨でマウンドのコンディションもよくい状況ではあったけれど、今季ノーヒットの山縣の2点タイムリーで勝ち越されてしまう。万波中正にもダメ押しのタイムリーを打たれる始末。


試合後、新井さんは「ああいう場面で行くのが初めてだったので緊張したと思う。打たれはしたけど、これをまた成長につなげてもらいたい」と言っていたが。(「日刊スポーツ」)

益田には辻に感じるような「これから」が見えない。そういう選手が1軍にいる意味があるのかとさえ、辛辣だけど思ってしまう。ここは塹江のリベンジに賭けてほしかった。

結局は、貧打が敗因。でも、最後に役者違いの選手を出されて、「ダメだ、こりゃ」という気持ちでいっぱいになった。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

床田で嬉しい交流戦初勝利! 勝因は? withきつねダンス


6月3日(水)、日ハム戦(マツダスタジアム)、対1。

連敗止まった、交流戦でやっと初勝利

「いっそ交流戦で18連敗すればいい」という気持ちにもなるチーム状況だったけれど、やっぱり勝ちたかった。床田で勝ちたかった。だから嬉しい!

予告先発はそのままスライド、床田寛樹と伊藤大海。

この日、ゲスト解説の岩本勉さんが、スライド登板はやはり調整が難しく、身体がフワフワしたような感じになることがあったと現役時代の経験を話していた。


その影響があったのか、伊藤、1回に3失点。

名原典彦が今日も先頭打者ヒット! 菊池涼介がバントで送って、坂倉将吾が先制タイムリー! 2盗も決めた。ファビアンがフォア、持丸泰輝の2点タイムリーで、3対0!

スライド登板の影響は伊藤のものだけではないだろうけど、床田がホームの利をいかして投げてくれたらと思っていた。

結局、この3点を守り切る形になった(伊藤の失点もこれだけだった)。


カープの「守り切る」は要注意。でも、「今日は勝つかも?」と思えたのは、6回。2アウト2塁で、床田に代打・モンテロを出したこと。

床田、このとき89球。球数的にいつもなら床田続投のところで、追加点を取りにいった。結果的に追加点とはならなかったのだけど、このベンチの姿勢は「今日行けるかも?」という気持ちにさせてくれた。

それは後続が打たれたいら?という不安と背中合わせでもあったけど、カープは点を取りに行かねば、な。

7回以降は、遠藤淳志、ハーン、森浦大輔が無失点で抑え、床田3勝目。3勝2敗なので、貯金もひとつできたよ。


交流戦初勝利、先発に勝ちがついてホッとする中、小園ひとり蚊帳の外。

1回、名原のヒットで流れるようなチャンスの運びの中、1アウト3塁で見逃し三振。5回には併殺。

いまだ打席やベンチで負のオーラを感じてしまう。昨年の首位打者という実績をいつまでありがたがる必要があるんだろう?


この日は、「赤いきつねの耳カチューシャ」の来場者プレゼントデーだったからなのか、床田と伊藤の投げ合いだったからなのか(私的には豪華)、平日としてはスタンドが埋まっている状況で試合ができて、ホッとした。

「またカチューシャか~」とは思ったが、日ハムへのリスペクトを感じるし、かわいいし、今回は何も言うまい。

この日は5回に、ファイターズガールがきつねダンスを披露。きつねダンスの時間、球場がフワッと華やかになって、いいなって思いました。エスコンフィールドで映像を見ているときも、この時間はつい見入ってしまう。私も踊りたくなる。

12球団中、チアが存在しないのはカープだけらしいですが、そのことは逆に誇らしいくらいに思っていたんです。でも、なんか考えてしまいました。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年6月3日

似たもの同士のカープと楽天だけど……


6月2日(火)、日ハム戦(マツダスタジアム)、雨のため試合中止。

予告先発はそのままスライド、床田寛樹と伊藤大海。

普通に予想されるのは、エース伊藤の前にカープ打線が沈黙、投手陣がそんな打線に耐え切れず決壊という図。日ハム、ホームラン何本出るでしょう?(カープは、カープは?)

でも、野球というのは何が起こるかわかりません、始まってみるまでは。伊藤のたまの乱調とか(そこ?)、床田が打席に立つというのも利点です(野手は、野手は?)


交流戦のお友だち的存在だった楽天がついに、初勝利。先を越された。しかし、中日がソフトバンクに敗れ、カープはリーグ最下位を免れた。……なんという低レベルのアップダウン。

オーナーが選手起用などの現場介入をしてくる、パワハラ問題が起きているという共通点のある楽天とカープの対決は交流戦最終戦。

三木谷オーナーの現場介入については、楽天初代監督の田尾安志さんが、木村元彦さんの『労組日本プロ野球選手会をつくった男たち』でも言及。

先日の羽月隆太郎の配信で明かされた傷害事件では?という話は、羽月以外にもエトミデートを購入していたカープの選手が複数人いたという話以上にショッキングだった。


何かとよくない点でカープとの共通点を感じる楽天だが、一ついいなと思ったことが。

現役ドラフトで、楽天から移籍してきた、いまやカープの代走の切り札、辰見鴻之介。

移籍を機に、楽天では禁止されていたヘッドスライディングを解禁して、今の盗塁快進撃があるようです。(「週刊ベースボールONLINE」)(「Number Web」)

ヘッスラを解禁したことで、辰見がより自由に試行錯誤できるようになって今の成績につながっている。それはカープファンをとってもワクワクさせてくれている。


でも、ヘッスラ自体は危険なプレーなので、私はどの選手にもしてほしくない(ケガがないことがいちばん)。そこは楽天、いいなと思いました。

楽天戦で、辰見が塁上をかきまわしてくれたらいいなと思う。もちろん、楽天戦以外でも!

そのためには、ランナーが出塁しないとですね。それが一番の問題!

Number Web」の記事を読んで。辰見が周りを気にせず、群れていない様子もいいな、面白いなと思った。羽月も先輩と距離を持って自分のペースを大事にして行動できていたら……とも思った。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年6月1日

野球を楽しむ場所、カープを楽しむ場所……対照的なエスコンとマツダ


明日からマツダスタジアムで日ハムと3連戦。先発は床田寛樹と伊藤大海。

昨年、リーグ2位の日ハム。シーズン前の順位予想では1位にあげた解説者も多かったが、今のところ4位と足踏み状態。

ホームラン数が断トツの64本、220得点。防御率の悪さと失策もリーグトップ。投打のバランスがとれてない感じなんでしょうか。

防御率と失策数の少なさではリーグトップなのに、ホームラン29本、142得点が両リーグワーストというカープとは対照的。バランスの悪さには共通点。


昨年はエスコンフィールドでの対戦だった。臨場感ある球場、ビジターのカープファンの応援も大きく、野球を見る喜びを画面越しに感じた。楽しかった!

1戦目は、森下暢仁と伊藤の投げ合い。森下が9回2失点で5勝目をあげた。この日は、試合序盤から森下の投球に「熱」があった。

「大海に投げ勝つために初めて北海道に来たので、勝ててよかったです」と、森下はヒーローインタビューで言っていた。

そういう負けず嫌いなところはプロにとって大事なことだけど、伊藤との投げ合いでないときにもそれくらいの熱で投げてほしいと思ったのをよく覚えている。


6月14日の2戦目では、岡本駿が6
回にリリーフ登板。ストライク先行で安定感のある岡本がいきなり連続フォア。バント処理のフィールディングも浮足立っていて、エスコンの雰囲気にのまれているのが伝わってくるようだった。

試合後、「すごいキレイな球場で……ちょっとフワフワした感じで入ってしまった」と岡本は言っていた。

そうか、あの雰囲気、フワフワしてしちゃうよね。でも、徐々に落ち着き、無失点で抑えて頼もしく思った。

いまでは先発ローテを担って、ルーキーの頃の末っ子のような表情から、ヒリヒリとした主力の顔つきになりつつある(森下とは裏腹に)。


3戦目の試合後、こんなメッセージがビジョンに映し出されたと言う話も忘れられません。

エスコンで観戦されたsaitouさんのブログで知って、感動しました。saitouさん、ありがとうございます。そのメッセージをこの場を借りて、もう一度、ぜひ。

「広島カープファンの皆様へ

 皆様の本拠地・マツダスタジアムは単なる野球場を超えて広島という街そのものの表情を映し出しています。その日の天気よりも、試合の勝ち負けが話題になる日常に私たちは何度も胸を打たれてきました。

カープを通じて街がひとつになる。

その姿はまさに「地域とチームの理想の姿」であり、私たちが目指す未来でもあります。私たちも「ファン・地域・チーム・球場」が一体となった、地元に愛される存在を目指してこれからも挑戦を続けて参ります。

またエスコンフィールドでお会いできる日を楽しみにしております。この度は、エスコンフィールドにご来場頂き、誠にありがとうございました。

球場スタッフ一同」


昨年、阪神戦の3戦目が終わったときにも、「阪神甲子園球場に渦巻く、あの圧倒的な熱気と一体感。誰もが『唯一無二』と語るのその光景に、私たちはいつも尊敬の念を抱いています」というメッセージが映し出され、スタンドから拍手が起きたという記事も読みました。(「デイリースポーツ」)

ビジターへのリスペクトを感じる日ハムの姿勢、とても素晴らしいと思う。

ビジターのヒーローインタビュー場内放送が解禁されたのは2023年。阪神と並んで最も遅い。

マツダスタジアムのビジター用のロッカールームには浴槽がなく、シャワーしかない(森下が2024年の「ジャンクSPORTS」で暴露)。

「ビジターパフォーマンス」という名の、出島みたいなビジターファンを隔離するような席……等々、ビジターへのリスペクトがない!

エスコンは野球を楽しむ場所で、マツダはカープを楽しむ場所。そういう偏狭なところも、カープが衰退していく一因のように思えてしまう。


明日の試合は雨で中止になりそうですが、エース対決はスライド登板に?

伊藤は、「マツダの雰囲気はすごく好き」と言ってくれているようです。(「スポーツ報知」

以前、マツダで始球式をしたというタレントさんも、「球場の雰囲気がとてもよかったので大好きな球場」と言っていたのを聞いたこともある。

そんな魅力的なはずの球場も、いま平日は目に余る空席。この惨状に、伊藤もびっくりするかもしれない。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年5月31日

疑惑のデパートの中、2カード連続3タテ。どこまで続く? 無限ループ


5月31日(日)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、3対

交流戦、2カード連続3タテ

岡本駿と徐若熙、5回までともに3安打無失点の投手戦。

1回、名原典彦が今日も先頭打者ヒット! も、大盛穂が甘い球を見逃し三振、名原盗塁失敗、ダブルアウトに。おーおーもーりー。

勝てないチームらしさが初回からにじみでる。わさびがツンと鼻にくる。

試合後、「今日(の負け)は僕のせいです」と、大盛。拍子抜けしてしまうほど素直に言われてしまう……。今日のこと糧にしてほしい(抑え気味の声で)。(「東スポWEB」)


岡本はいつものように自分の仕事をまっとうしていた。「勝たせたい」と打線に思わせる投球だったはず。

でも、岡本の粘りがカープ打線に呼応することはなかった。今の打線にそこまでの馬力がない。仕方ない、球団が望んでる通りになってるだけだから。

6回、周東佑京ヒット。盗塁決められ、近藤健介が先制タイムリー。均衡が崩れ、フワッと力尽きたみたいに、栗原隆矢の16号2ラン

岡本がソフトバンクで投げていたらと、一瞬、意味不明なことまで思ってしまった。

DeNAからトレードで獲得した捕手の山本祐大も、チームに安定を与えているのを随所に感じた(主に守備面で)。




今日はモンテロがDH。第1打席で2塁打。やっぱりDHはモンテロでお願いします。つながらなかったんだけどね……。

せめて今、いる人たちだけでなんとか入れ替えして、もう少しなんとかならないものか(名原は希望の光)。

結局、とっかえひっかえしても、基本同じ人たちで回している。負け続けている人たちで入れ替えて、負けを繰り返しているこの無限ループ、止めてー。


新井さんを支える、頼りになるコーチはおらんのかー(いない……)。

秋山翔吾や栗林良吏ら、プロフェッショナルな大人の選手もいない。

選手会長は……そういう立場は関係ないとしても、島内颯太郎早く復調して、ブルペン支えんかーい(とばっちり)。

中日が負けて、かろうじて5位キープ。楽天も負けて、並んで交流戦最下位。まじで悪目立ちする5秒前(もう十分目立ってるか、いろんな意味で)。

今日は小園海斗とファビアンにヒットが出た(つながらなかったけど)。しかし小園、開幕から2ヵ月、WBCで調整が遅れたなんて、もう理由にもならない。いったいベンチの中はどうなってるの?


試合後、新井さんは「昨日も今日も、たくさんレフトスタンドに応援しに来てくれて、勝つところをお見せできなくて申し訳ないです」と、コメント。(「日刊スポーツ」)

ファンのことを気にかけてくれている。いつぞやの中日の井上監督とは違って、会見拒否は今のところないのは幸い。

新井さんの身体が心配です。今日は顔にむくみがあるように見えて、気がかり。無理しないで休んでいいからねと言ってあげたい。新井さんに向いてることをしてほしい。

監督としてチームづくりしてこなかったこと、つまらない野球をしてきた責任は大いにある。方針はブレブレ(というか、ない)、もう何やっていいかわからない状態に見える。

ただ、チームの灰色ムード、それを放置しているようにさえ見える球団の対応、新井さんを判官びいきしそうになってしまうほどの憔悴ぶり。うーん。


ベンチ(と球団)はどうあれ、「選手はプロとしてがんばれ」と、いつも思ってきたが、その選手自体がどうなの?と、一部信頼できない状況。

来週からマツダスタジアムで6連戦。今やホームとは言い難い、ガラッガラのスタンドでの6連戦、きつい、寒い、こわい。

せめて、クリーンな選手にはがんばってほしいです。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年5月30日

限界感じる「こわくない打線」、変わらない森下


5月30日(土)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、4対

交流戦5連敗。試合後のベンチ、新井さんや選手たちの表情の暗さ。でも仕方ない。

楽天も同じく5連敗。どっちもオーナーが現場介入してくる、パワハラ問題のあったチームやないかーい。

ここ数年、低迷していた西武は現在パ・リーグでも交流戦でも1位。まだ先はわからないけれど、西武は「点を取って勝つ」チームづくりにシフトした結果が出ている。

カープはここ何年、得点力不足は目にもあきらか。でも、頑として大砲候補はとらない。


1回、名原典彦が先頭打者ヒット、初盗塁も決めた! 2番小園海斗が進塁ゴロ、3番菊池涼介フォアからの、4番坂倉将吾が先制タイムリー!

出だしは爽やか。でも、5番ファビアンと6番前川誠太は凡退、1塁2塁ランナー残塁。1点じゃ勝てないんだけどな。これが精いっぱい。

今日のカープのDHは前川。私的には前川にはもっと打席に立ってほしいが、ポジション的にそうもいかない。DHをいい機会にしてほしい気持ちはある。 ちなみに、本日の他チームのDHはこちら。


レイエス(日ハム)
中山礼都(巨人)
浅村栄斗(楽天)
伊藤琉偉(ヤクルト)
石井一成(西武)
佐野恵太(DeNA)
ポランコ(ロッテ)
嶋村麟士朗(阪神)
杉本裕太郎(オリックス)
阿部寿樹(中日)
近藤健介(ソフトバンク)

阪神の嶋村は育成出身で今年3月に支配下された選手のようですが、「ザ・DH」と呼びたくなるレイエスの名前など見ると、ここでもカープ、こわくない打線を猛発揮。

8番辰見鴻之介、9番矢野雅哉。こわくない、こわくない。辰見は今、出塁してこその武器になる選手。代走でかき回してほしいのだけど。


2回裏、森下暢仁は、山本祐大フォア、牧原大成ヒット、庄子雄大デッドボール(かすれ程度)、正木智也押し出しで、同点

ささやかとは言え、先制点をとってもらった後にまた森下スタンダード。打線が「もっと点取れー」という話なんだが、押し出しはないわー。

3回、菊池と坂倉の連打で、1対2。よし。

3回裏、柳田悠岐の7号ソロで、2対2、またすぐ同点。


森下は球数かさんで110球、5回2失点と、今日も早退。森下の成長のなさ。

チーム状況に思うところあるかもしれないが、順当に行けばオフにはFA。もう少し、自分のキャリアを考えたら? と心配になる無防備さ。考えてもどうにもならないテクニカルな問題を抱えているのかもしれないけど。

5回裏、ランナー1塁2塁、牧原の打球をファビアンが好返球! 流れ変えるプレーになるかと思ったが、6回、ファビアン併殺。ふ。

6回裏、ここんとこ大忙しの塹江敦哉がいきなりフォア。からの、近藤タイムリー、栗原隆矢犠牲フライで2失点。ふー。


同じメンバーでグルグル回して勝ててないのだから、いっそDHに、末包昇大とか林晃汰とか、長打が期待できる(当社比です)選手を呼んでみたらどうだろう?

試合中に紹介される新井良太コーチの壊れたレコードのような「コンパクトに」というフレーズ。小窪コーチが乗り移ってるのかと思った。

バッターはコツンコツンと当て、投手はフォアを出す。どうやって勝てと?
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ 

2026年5月29日

いっそ、交流戦18連敗すればいい


5月29日(金)、ソフトバンク戦(みずほPayPayドーム福岡)、2対。今季7度目の完封負け。

ガラッガラのサームザームスタジアムを見なくてすむビジターゲームはホッとする。

それでも思う。もうカープファンはマツダスタジアムに足を運ぶのをやめたらどうだろう。グッズを購入することも。


昨日の羽月隆太郎のSNSでの配信に対して、「何もコメントすることはない。こちらは調査はしているし警察の捜査にも対応している。調査は継続中」と、鈴木球団本部長。

羽月以外にも、羽月が入手していた人物から、少なくともカープの選手5人がエトミデートを購入していたという話。

尿検査で陽性反応が出るか、所持品が見つからない限り、グレーゾーンで逮捕されることはないと聞いたが、該当する選手もわざわざ自分の職を失う道は選ばなさそうだ。

別に選手の個人名をあげてほしいわけじゃないです。でも、内部の聞き取り調査でお茶を濁して(調査するふりだけして)、このまま有耶無耶にしていたら、カープの隠ぺい体質をお知らせして信頼を失くすだけなのに。やっぱりリスク管理がずぶずぶだ。


昼食のとき見ていたテレビ番組では、内部での調査でなく、検事経験のある弁護士を立てて第三者委員会を置いて調査することをすすめていた。でも、そんなコストはかけなさそうだ、カープは。NPBは何も言わないの?

このままだと、今後ドラフトや移籍で、「こんな球団に入りたくない」と思われる(拒否される)んじゃないかと心配です。それこそ痛みを伴う変革が必要なはずなのに。

選手たちはおおよそ誰が関与してたかはわかっていると思うのだが、今、ベンチはいったいどういう雰囲気なの? 完封負けが物語っているとも言えるが。


玉村昇悟は7回2失点
と粘ったが、打線は1安打。

「全部の試合で先制されている。そうなるとやっぱり勝てない。3人で抑える回がずっと少ないので、野手にリズムをつくれていない。しっかり反省して次に生かしたい」「日刊スポーツ

いやいやいや、玉村はちゃんと仕事しています。けなげ過ぎて泣けてきそう。

明日は森下暢仁。ベンチの、打線の雰囲気がこんなでは、投手のモチベーションも下がっていくんじゃないだろうか(ただでさえ下がっている森下なのに)。


小園海斗が3試合ぶりに6番サードでスタメン復帰。かと言って、打線に厚みが増したわけでもなく、相変わらずプレーヤーとしてのエネルギーが感じられない。小園に限ったことではないけれど。

もういっそ、交流戦18連敗すればいいと思う。それが今のカープに相応しいし、球団が何も変える気がないんだから。このままでいいと思っているんだから。

球団は応援できないけど、応援したい選手がいるからカープを応援してきたのに、応援したい選手すら少なくなっていく。栗林良吏も秋山翔吾も今、いない。

でも、ここで朱に交わらない選手はきっとファンの脳に残る。岡本駿や玉村、名原典彦や辰見鴻之介とか、もっともっと出てきてほしい。
 来てくださってありがとうございます。
 よろしければ応援クリックお願いします。
 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ