2026年1月31日

明日から春季キャンプ、お忙しいとは存じますが……


明日からいよいよ春季キャンプ。カープ1軍メンバーは宮崎の日南市内のホテルでミーティング。前日には現地入りしてるのね、そらそうだ。

日南入りする前に、選手・スタッフのみなさんは衆院選の期日前投票してくれたかしら? 期日前投票は1月28日から。お忙しいと存じますが、行けなくはない!

投票するもしないも自由と言えば、自由。でもせっかくの権利。使ってほしいな。


羽月隆太郎が薬物の使用容疑で逮捕されたことで、「チーム全体でこの事態を重く受け止め、ファンの皆さまにプロとしての自覚と責任を示せるよう取り組んでまいります」とコメントを発表してくれた選手会長の島内颯太郎。

仕事が忙しいと、選挙どころではない人もいるかもしれないけれど、あの事件と選挙はなんの関係もないのだけど、社会人として、プロ野球選手も投票に行ってくれているといいな。野球選手でなくても、どんな立場の人でも。


というか、たとえば病気の方、移動が不自由な方、海外在住の方とか、いろんな状況にある方が投票しやすい環境が整っているんだろうか。

あまりにも急に決まった今回の衆院選挙。たとえば点字版選挙公報が間に合わないというポストもX(旧Twitter)で見かけました。

いろんなところで弊害が出ていると思う。やっぱり準備期間はじっくりあった方がいい。プイ。
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2026年1月30日

「大谷翔平も同じ人間なんだから」という岡本和真の名言


ここ数日、羽月隆太郎のニュースで不穏な気配がたちこめていたので、空気がきれいに感じた話をひとつ。

ポスティングでMLB移籍を望んでいた巨人・岡本和真のブルージェイズ入りが決まったのは嬉しかった。

昨季のワールドシリーズで、ドジャースと熱戦を繰り広げたブルージェイズ。あの愛らしい青い鳥(カケス)のマークともども、すっかりファンになってしまったので。


ところで、2023年のWBC日本代表。3月6日、阪神との強化試合で、2打席連続3ランを放って衝撃を与えた大谷翔平。

左ひざついてスイングした打球が、京セラドームのスタンド3階席に。マジか~。NPB出身の選手なのに黒船感がすごかった。

「どすこーい」の山川穂高はスケールの違い見せつけられ、「マジで野球やめたいです」と苦笑いしていた。お気持ち、わかります。

1年前のオフ、牧原大成は「WBCの舞台にもう一度立ちたいか」と石橋貴明さんに聞かれ、「その話、いつも山川さんとするんですけど、1回経験したらもういいよって。やっぱりあの緊張感はやばかったです。もういいです。大谷と野球できたんで、もう満足です」と話していた。

そんな牧原も、昨季はパ・リーグの首位打者。今回のWBC日本代表にも選ばれた。


日本の選手(とファン)に大きなインパクトを与えた大谷だったが、岡本はこんなふうに話していたんです。

「僕の感じだとフライになる角度の打球がホームランになる。あれは軸足の強さがあるからなんでしょうね。回転するとき、ボールに力を伝えるまでの動きにムダがない。その精度と出力がメチャクチャ高いんで、だからあんなに飛ぶんだろうなと思いました」(石田雄太の「閃球眼」、『週刊ベースボール』2026年1月26日号)

「でもね、ムネ(村上宗隆)とはこんな話もしたんですよ。同じ人間なんだから可能性はあるよねって。あきらめるとか、心折れるとか、そういうふうにはならなかった」


この言葉聞いて、岡本のことが好きになってしまいました。岡本も村上も、だからMLB移籍への道がひらかれたんだろうな、こういう選手がMLBに行くんだろうな、とも思った。

2015年9月26日、初めてのお立ち台で「奈良から来たジョニー・デップです」なんて言う飄々としたところも味わいあるが、ちゃんと打撃の分析が言葉にできる人なんだということにも感動(プロ野球選手なら当たり前のことかもしれないのに、ごめんなさい!)。

二俣翔一も昨年オフ、一緒に自主トレして、いいアドバイスもらったりしてたみたいだし、なんか好感度が上昇曲線。


「強く願えばなんでも夢はかなう」なんてことはなく、岡本の身体能力や向上心あっての結果なんだけど。

小園海斗もMLBへの「夢」を口にし始めた。

レギュラーどころか1軍(支配下)目指している選手にはそれどころじゃないかもしれないけれど、小園はまずはその段階に来たってことですね。

あ、でも口には出していないけど、「MLBに行くぜ」と秘めているファームの選手もいるかも?しれない?(出てこーい)

今は控えめに「夢」と言う小園だけど、強くイメージしているかもしれない。昨季、タイトル2冠したけれど、さらにNPBで目立ってほしい。WBCでもアピールできて、道がひらけていったらいいな。
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2026年1月28日

新井さんと島内は謝らなくていい、心配なんかしてない……羽月逮捕について


1月27日、指定薬物エトミデートの使用疑いで逮捕された羽月隆太郎。

今日、新井さんや、選手会長・島内颯太郎のコメントも発表された。
(新井さんのコメントは「広島東洋カープ公式サイト」、島内の記事はこちら「スポニチ」)

新井さんも、島内も、「日頃より応援してくださっているファンの皆さまに、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」と、謝罪。


そういう声明を伝えなくてはならない立場なのはわかってる。でも、全然、新井さんも島内も謝らなくていいから。

今季、羽月の活躍を期待していたファンの方も多いと思う。謝まらないといけないのは、そういうファンの気持ちに背いた行動をした羽月本人だから。

私は何も心配もしてないし、迷惑をかけられたとも思ってない。もし羽月がこのまま野球を続けることができなくなったとしても、自らが招いたこと。プロ野球選手として中途半端だったということ。今いる選手たちで優勝を目指すだけ。


新井さんは「チームとしてもこの事態を真摯に受け止め、再発防止に向けて指導を徹底してまいります」ともコメント。

違法性があるものへの周知や教育はもちろん大切。高校を卒業したばかりの若い選手も多いですし。でも、ここ学校じゃないから。家庭じゃないから(「カープは家族」と言う人もいるけれど)。

プロ野球選手は個人事業主、チームのせいじゃないから。

「チーム全体でこの事態を重く受け止め、ファンの皆さまにプロとしての自覚と責任を示せるよう取り組んでまいります」……誠実な島内の言葉が胸にくる。

こんなこと、島内に言わせてくれるな。野球に集中している選手に、ちゃんと生きてる人たちに。


いつもお昼を食べるとき、テレビをつけてはみるが、たいてい見たいものがないのとテンポの悪さが気になって消すことが多い。でも、今日はTBS系のワイドショー「ゴゴスマ」で、羽月の案件がトップに。

珍しく昼番組に見入ってしまった。フードをかぶって逮捕される映像はちょっと衝撃でした。

だって、知り合いが逮捕される映像なんて、見たことないですから。羽月とは知り合いじゃないけれど、よく見知った人だったので、うわぁ……。と、なってしまった。


昨日、羽月は容疑を否認していると伝えられていたが、自宅など関係先の捜査で薬物や吸引用の器具が押収されていたそう。羽月、何しとん?

昨年12月16日頃、警察は関係者からの通報を受けて、羽月選手を警察署に任意同行。尿検査で陽性反応があったとのことだけど、通報した関係者が誰なのか。逮捕されたときには羽月と一緒に通報者もいたとテレビでは報じていた。詳細がわからず謎。

しかし、トップで取り上げられるには、小物感がすごかった。

夜にはNHKのニュースにも。こんなことで全国区になるなんて。なるなら、神走塁とかでしょう。もぉ。なにしとん?(何度でも言う)
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2026年1月27日

小園の2年連続モヤモヤ契約更改、どころか羽月逮捕て⁉


1月27日、小園海斗がようやく契約更改6000万円プラスの1億5000万円でサイン。

2億どこいったー。予想以上に低かった、膝に力がはいりません。

首位打者と最高出塁率の2冠の小園が、最多安打の岡林勇希の8000万円プラスより少ないとは。球団の資金力の問題(違い)と言われたらそれまで。でも、本当にがっかりしました。

昨日、待ち望んでいたWBC日本代表選出が決まった小園。「この当たりで区切りをつけないと」という、前向きな諦観ムードを感じないわけではない。


球団とは、「夢」と前置きしながらも、将来のMLB挑戦についての話もしたとか。

小園は昨季、ホームラン3本。野間峻祥がオフに掲げていた夏休みの宿題5本より少ないやないかーい(そもそも野間は0本に終わった)。

日本人野手で成功したと言えるのは、イチローと松井秀喜と大谷翔平だけ(鈴木誠也も現在結果出してる方)。


2019年、菊池涼介もポスティングでMLBを目指したが、諦める結果に。日本ではイチローの最多安打記録を超えた秋山翔吾も結果を出せなかった世界。

いまの段階でMLBを口にするのは実際まだ「夢」レベルかもしれないけれど、レベルアップ、パワーアップして、私は目指してほしい。

というより、早く脱カープしてほしい(させてあげたい)。順当にFAを待つとしても、あと3年。3年もあるのか……。その前にポスティングでMLBに行けるほど簡単ではないとしても、私は目指してほしい(2回言った)。


昨年同様、モヤモヤの残る小園の契約更改になったけど、WBCとシーズンを楽しみにしようと思っていた矢先、羽月隆太郎の名前がYahoo!ニュースのトップ画面に。

なになに? 何の話題で取り上げてもらったの、お珍しい。と見ると、薬物使用疑いで逮捕て。そっちかーい。何しとん?

本人は容疑を否認しているとのこと。詳しいことはまだわからない。


球団から寵愛を受けている選手。もし事実だとしたら、球団がどういう処遇をするのか。

昨日は「小園がWBC日本代表に選ばれたー!」と家族に知らせるために思わず大きな声が出て、今日は「羽月が逮捕!」と大きな声が出た。

球団からまっとうな評価をされていない選手と、可愛がられている選手のニュース。振り幅大き過ぎる。

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2026年1月26日

小園、WBC日本代表に! 爽やか強メンタルになろう


1月26日、WBC日本代表、追加メンバーが発表

3度目の発表、おそるおそる見てみると……小園海斗の名前があった! よっしゃー。

発表された10名はこちら。残るはあと1人となりました。

山本由伸(ドジャース)
岡本和真(ブルージェイズ)
村上宗隆内野手(ホワイトソックス)
鈴木誠也外野手(カブス)
宮城大弥(オリックス)
曽谷龍平投手(オリックス)
北山亘基投手(日本ハム)
高橋宏斗投手(中日)
中村悠平捕手(ヤクルト)
小園海斗(広島)


「自分が監督になってからずっと大会に来てくれて、全ての大会で活躍してくれた。特にプレミア12では一大会セカンドで(出場した)というところでは、凄くいてくれると助かる選手。ここという時の勝負強さもある」と、選出理由を語った井端監督。(「高校野球ドットコム」)

このことは兼ねてから発信してくださっていたので、選出されるかどうかヤキモキしたけれど、やっぱりそうだよね? と晴れやか。

いや、まだ早い。本番でいいプレーをして(それを見て)晴れやかな気持ちになれたら、最高。


選ばれないなら選ばれないで、ミスやチャンスの場面でヒヤヒヤすることもない。落ち着いてWBCを見られると言い聞かせていたが、やっぱり小園が選ばれて嬉しい(ハラハラしながら見ることになると思うが)。

小園のキャリアにとっても大きな出来事。経験値存分に上げて帰ってきてほしい。

山本、岡本、村上、誠也らの参加も嬉しい。ありがとう所属チーム、OKしてくれて。とにかくみなケガなく終わってほしい。


1月25日の「サンデーモーニング」にゲスト出演していた三浦龍司さん。目が覚めるような、なんとも爽やかな空気が流れていた。

昨年の世界陸上の3000メートル障害で、近くで走っていた選手に腕を引っ張られバランス崩し、8位という結果になった三浦さん。

そのことについて問われ、「(こういうことは)日常茶飯事なので」と意に介してないようだった。まるで接触多いサッカーの試合みたいですね。


昨年の日本シリーズ、チームメイトのファンブルやパスボールが続いて得点圏にランナー置いても、連続三振とってチームを救った藤井皓哉。

「そういうことが起こるのは想定内、焦らなかった」と試合後に答えていた皓哉。三浦さんとふっと重なった。清々しいメンタルの強さ。

WBCという新しい経験をして、小園のメンタルもまた鍛えられそう。と、強引に結びつける。

あとは契約更改。後味よく終わってほしいわ~。そうならないのは日常茶飯事のカープだけど。
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2026年1月23日

オフ最後の楽しみ、秋山ラジオ。則本移籍の既視感と、素敵な大物


キャンプまであと少し、小園海斗の契約更改もWBC日本代表選出(不選出)のニュースもまだ。そんなわけで、久しぶりにオフのあれこれ話です。

広島の地元局ではカープにまつわるいろんな番組が放映されていると思うのですが、遠隔地の私のオフのお楽しみ番組と言えば、「ジャンクSPORTS 」のお正月版、「プロ野球戦力外通告2025」、「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」、「超プロ野球 ULTRA」くらい。

どや! 慎ましいでしょう?  先日、「ジャンクSPORTS」を見終えて、オフ気分もそろそろ終わり……と書きましたが、もう一つあったことを思い出しました。


しゃべれる野球選手・秋山翔吾が、毎オフ出演しているラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)。西武時代から出演しているらしく、秋山はすでにちゃきちゃきファミリー。

しかし、今年はまだ出演していなかったことに気づく。もうすぐキャンプだよ? まさか今年は試合出場数も激減したし、ついに……(そんな……)。

と危惧していたところ、すべりこみセーフ! 1月24日に出演予定(radikoの番組表で確認)。よかった、よかった。

放送エリアにお住まいの方はよろしければどうぞ。面白い話がありましたら、ブログでご紹介しますね。


1月16日に発表された、則本昂大の巨人移籍という既視感。

前田健太にエースナンバーを授ける楽天にも疑問符だけど(楽天の若い選手たちはどう思っているんだろう?)、巨人も魅力のないチームになりました。

昨年の田中将大に続く、迫力に欠く補強。というか、NPB自体に迫力がなくなっているということかもしれませんね。

本人にとって悲願だった200勝を達成した田中だけど、1年ローテを守ったわけではなかった。それを思うと丸佳浩はFA移籍して、ちゃんと戦力になってきた。たいしたもんだ~。


昨年、オリックスに移籍した九里亜蓮は11勝とチームの勝ち頭。移籍してよかったね……。

2024年は5月18日、開幕投手をつとめた九里は8登板目にしてやっと初勝利。「本当になかなか勝てなくて苦しかったです」と吐露したヒーローインタビューが忘れられない。

でも、ずいぶん昔のことのよう。もう何年も前からオリックスにいる人のような気さえしてしまう。

昨年の開幕投手、森下暢仁も6勝14敗と散々なキャリアになった。防御率は2.48なのに。

2年連続、散々感が募ります。あっ。チーム状況が散々だったから、当たり前と言えば当たり前。


1月20日、アンドリュー・ジョーンズの米野球殿堂入りのニュースも嬉しかった。2013年から2年、楽天でもプレー。

当時、メジャーの知識がほぼなかった私。大物とだけは聞いていたが、外野の守備につくとき、ベンチに戻るとき、笑顔で小走りしていたんです。

フィールドに立つのが本当に楽しそうだった。なんかそういう、素朴な素敵な瞬間を見るのが野球の楽しみでもあったのね。最近、忘れそうになっていました。

ジョーンズや大谷翔平、カープに復帰した黒田博樹。いるだけで目で追いかけてしまうスターはそういうことを感じさせてくれる。

カープに今、大物はいないけれど、小さな素敵な瞬間、見逃さないようにしたいと思うシーズン前。
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2026年1月21日

春キャンプあるけど投票に行こう!


2月1日から、12球団がキャンプイン。楽しみにしていたところに突然やってきた、衆院の解散総選挙。投票日は2月8日

衆院選の期日前投票は1月28日から。選手と関係者はいろいろ慌ただしいと思うけれど、期日前投票にはぜひ行ってほしいです。

ただ、同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票は2月1日からなんですって。もうキャンプが始まっている!


キャンプ地へ移動してしまうと、滞在地での「不在者投票」という高いハードルを越えない限り、国民審査の方は難しそう。この突然の日程、無念じゃ。

そんなわけで、期日前投票に行かれる予定の方は、2月1日からお出かけになるのが一度で済むのでおすすめです。

……というか、そもそも野球選手は普段投票に行けているのだろうか。人それぞれだとは思うが、行く人であってほしい。


しかし、私たちには何の必然性もない、突然の解散総選挙。ただでさえ年度末に向けて忙しくなる時期、自治体の職員の方々が急な選挙準備に翻弄されている話を聞くと、理不尽でならないです。

とりわけ積雪の多い地域では、ポスター掲示板の設置一つとっても、困難なお仕事。そうした現場の状況は、政策を決定する場所まで届いているんだろうか。

今回の選挙については、『週刊文春』が報じた、統一教会と自民党との結びつきというニュースから目を逸らすための判断ではないかと推測しています。

そのことに言及する人やメディアがいないわけではないけれど、大手メディアがまるで緘口令がしかれているかのように静かなことが一番不気味。

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