2024年10月7日

「新井さん続投」と聞いたときの複雑な気持ち


10月6日の試合後に発表された、オリックス・中嶋監督の辞任には驚いた。リーグ三連覇して、今年5位。山本由伸の抜けた穴は大きかった。

ヤクルト・高津監督とは対照的。2年連続リーグ優勝の後、2年連続5位。微妙。辞任あるかもとも思ったが、続投。

いち早く発表されたのは、中日・立浪監督の辞任(9月18日)。これは3年連続最下位だっただけに、そうですねの反応。

西武・渡辺監督の退任も、寂しいけれど、そうなりますね。


しかし、もっと驚いたのが、楽天・今江監督の来季白紙。

CS進出は逃したが、交流戦1位(セ・リーグ村相手ですけども)。昨年よりはチームを盛り立てた感はあったが、生ぬるいカープと違って、シビアです、ドライです。1年で答えが出されるかもしれないとは。

この記事に出たのが10月1日。カープの4位が確定する1日前。ひょっとして「新井さんの辞任あるかも?」と思ったときがあるんです。


球団は人気者の新井さんを続投させるつもりだろう。でも、9月5勝しかできず、首位から転落の果てに4位。ファンの期待を大裏切り。責任とることもあり得るかも、と。

このとき複雑な心境だった。この2年、新井さんはコンディションがよくないベテラン・中堅選手を優先的に起用。

この先、自然法則的にどんどんコンディションは落ちていくであろうに、こんなこと続けてどうするつもり? 来季以降、急に若手を起用しても、すぐに結果は出ないのに。展望のなさと手遅れ感がとっても気になっていた。

2年変わらなかった人が、来年、急に方針を変えること、できるのかな。このつまらなさが続くのかと思うと、もうカープファンでいる自信がなくなってきた(こんな気持ちは佐々岡さんの3年目のとき以来)。


かと言って、次、誰が監督になるの? 「東出監督が規定路線」という話がカープファンの方のブログで散見されるのだけど、それホント?

私がカープを応援するようになったのは2015年から。東出コーチの現役時代を知らない。でも、佐々岡さんや永川コーチなどは現役時代の活躍からお名前は知ってました。東出? Who?

ベンチに東出監督・・・地味。野球観はどうなの? いいの? 次々に振れる打者にコンパクトスィングをすすめてそうな小物感が止まらない。ほかにいないの?

カープは外部から監督招聘しなさそうだし。もう、カープを見る楽しみがなくなるかもと、どんよりした気持ちになっていました。

先日、「選手より監督が目立つのはそうほめられたことではない」と書いたくせに、新井さんのいるベンチのほうが見る楽しみがあります。でも、それじゃチームは衰退していくし・・・と、勝手に悶々。


結局、10月4日、球団から続投が発表。諸手を挙げてではないけど、ホッとしたのも事実(比較の問題じゃ~)。

10月5日のセレモニーで、「来シーズンは様々なことが変化する年になる」宣言した新井さん。変えるつもりはあるようです。

でも、就任1年目の「俺は好き嫌いで選手起用しない」宣言が引っかかる。するつもりはなくても、やっちゃうことありますから。やるつもりはあっても、やらないことありますから。


どう変わっていくか見届けていきたいですが、その前にだ。「カープは家族」と言うのをまずやめた方がいいと思う。

一見(一聴?)耳障りよさそうな言葉だけど、プロのチームなんだから。部活じゃないんだから~。甲子園を目指す強豪校ですらそんなこと言わないのでは?

新井さんがやってきたのは、年長者が大切にされる日本の家族だから。あたたかくないから。

優勝という方向を目指していたら、自ずとチームの雰囲気は生まれてくる。「家族」なんて言葉持ち出さなくて、いい。まずそこから! プロのチームを作って!

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2024年10月6日

新井さん「変わる」宣言しちゃった、できるかな?


10月5日でカープのシーズン終了。日本シリーズは見ますが、当事者でないこの張り合いのなさ。ふぅ。

日本時間の午前中、MLBナ・リーグ地区シリーズ、ドジャース・パドレス戦。先発の山本由伸はどんな感じかと最初だけ見ました。

1回、ボール先行で3失点。うわぁ。韓国でのパドレスとの開幕戦を思い起こす大量失点。でもそのウラ、大谷翔平が同点3ラン! すご。ほんまにすご。

なのに、追いついてもらった3回に、山本2失点。ダメじゃないか~。 山本、顔を上げてベンチに戻れなかった。日本では見られなかった姿。


急きょ、第2戦から第1戦先発に変更したロバーツ監督、山本への期待がどんだけ高いの? 高いお買い物したとドジャースファンから言われてないだろうか(西川龍馬~)。

しかし、打線が打ち勝って、ドジャース逆転勝利。ふぁ~(うらやまし~)。

球場の雰囲気、緊迫感、選手のパワー。日本の今の野球をそれこそスモールに感じさせる。


まるで、まだ海外移籍する選手が稀だった頃のJリーグを見ているような(1998年にW杯フランス大会に日本代表が初出場した頃ですね)。

あの当時、サッカー好きの友人に「サッカーって、面白くなくない?」と聞いたら、「そう思うのは日本のサッカーを見てるからだよ」と言われて合点がいったことがあった。
まじめにプロ野球をレベルアップしていかないと、まじでやばいです。カープも、セ・リーグ村だけ見てちゃいけません。


昨日、試合後のセレモニーで、新井さんは宣言した。

「来シーズンは様々なことが変化する年になると思います。来シーズンだけではなしに、その先のカープのことを考えると、変わっていかなければいけない。そう考えています。変わるということは、それとともに痛みを生じてくると思います。今年よりも来シーズンはさらに険しく厳しい道のりになると思います。覚悟と信念を持って、強いチーム、そして強い選手を育てていきたいと思います」

来季について、ここまで踏み込んだことを言うとは予想外だった。

変わっていかなければいけないのは、就任1年目のときからだったんだけどね。それをさらに1年引き延ばして、今季の結果になったんだけどね。

「変わるということは、それとともに痛みを生じてくる」って、2年間変わらなかったから、今季大きな痛みを負ったんだけどね。


それでも、コーチ経験なく、いきなりの監督経験。変える覚悟を持つのに2年かかったか。若手の起用だけでなく、生ぬるいお友だち内閣もなんとか変えてほしい。

選手と、お客さんの前で、あれだけ言ったのだから、新井さんも覚悟をもって言ったのだと思う。

だがしかし、「俺は好き嫌いで起用しない」と秋季キャンプで言った就任1年目。その言葉は実行されていなかった。打撃不振の松山竜平や田中広輔を2軍に落とすのに、2年かかった。

昨年、防御率1点台だったのに、野村祐輔は登録抹消。6回しか登板の機会を与えられなかった。


野村は10月5日、試合前に行われた引退会見で、「ここ数年なかなか自分の思い通りにいかず苦しい思いをたくさんしてきて、後輩たちと一緒に頑張りながらやってきたんですが、そろそろかなと思い決断しました」と言っていた。

「思い通りに行かず」というのは、もちろん自分の体や技術面のこともあったと思う。でも、私には「1軍から声がかからなかったから自分ではどうにもできなかった」と言っているようにも聞こえた。

9月になって、先発4本柱が怒涛のように早いイニングで大量失点。それでもずっと起用し続け、同じことが繰り返された。

今度こそはと期待して見ていたけど、そのつどガックリきた(打ち勝てる打線でもないですし)。まるで、代打・松山にこだわったのと近いものを感じた。

新井さんも初めての現場から3年目に突入。いろんなことが見えてきたかもしれない。でも同じ人間がやること。そうクルッと変わるかどうか、見届けさせていただく所存です(そら、方法を変えてくれたら嬉しいです!)。
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2024年10月5日

野村最後のマウンド、プロ初出場が4人、来季への伏線?


10月5日(土)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、対1。

最終戦にして野村祐輔の引退試合。涙出る。

「先発で1イニング」と聞いて、え〜。5イニングくらい投げてほしいと最初は思っていたが、これからの若い選手にできるだけたくさんマウンドに上がってもらうのは最適解だったかも。

野村、緊張もあってか、ボール先行でハラハラしました(やっぱり1イニングでいいですと言い直す)。最多安打確定の長岡秀樹がセンター前ヒット。2アウトとって、村上宗隆を三球三振。

最後のバッターが村上という絵まで残し、よいバランスで最後のマウンドを終えた。ほんとはまだ行かないでって気持ち。大好きでした。


今日は運動会のようなワクワク感があった。プロ初出場の仲田侑仁が4番。た、たのし〜。内田湘大も7番に。田村俊介もスタメン。

こういうの、ずっと見たかったんです。なんか憑き物がとれたような爽やかさ。若手選手をメインにオールスター的な感じ。たくさんの選手が入れ替わり立ち替わり出場、二俣翔一も2回から。

もっと早くこういうの見せてほしかった。消化試合だからこそと思われた若手起用だったが、試合後に行われたセレモニーで新井さんが予想外の挨拶(それは次回に)。今日の若手起用はその伏線だったのかなんなのか。


2番手はプロ初登板の滝田一希。が、マウンドになかなか姿を表さない。なんか段取りミス? ではなく、5分以上経ってから、鼻に詰め物して登場。鼻血と思われます。大丈夫か〜。

山田哲人に2塁打、増田珠にフォアと、ヒヤヒヤしたが、抑えた。

3回以降は、詰め物もとれ、2回とは投球が違ってきた。3回4回と三者凡退。

5回、連続フォアありで、1失点したけれど、勝ち投手、プロ初勝利!


さよう、4回に援護がありました。矢野雅哉ヒット、仲田プロ初ヒット田村タイムリーで1点先制! 石原貴規の犠牲フライで2点目!

うわさの仲田、末包昇大のような体の大きさ。こういう選手、カープには貴重。

3回には内田のプロ初ヒットも。いいわ、いいわ。

末包昇大は併殺、空振り三振2つ、内野フライと、最後まで元気なかった、どこ行ったー。


6回7回、こちらもプロ初登板の髙。抑えました〜。7回ウラ、二俣のタイムリーで3点目!

8回ハーンときて、9回、高橋昂也。3年ぶりの1軍登板

昂也が投げるって・・・思い出づくりじゃないよね? ? なんかちょっと胸がざわざわしましたが、最後は長岡をショートゴロに打ち取って、三者凡退。プロ初セーブ! 来年あるよね、あるよね?


野村の引退セレモニー。また涙出る。まつげ君(by「ちはやふる」)。挨拶、長い棒読み、よかったよ!

それにしても、セレモニーが似合う選手。華のある選手がまた一人いなくなる。ジョンソンにもセレモニーしてあげてほしかった(まだ言う。あぁ、何度でも言うさ)。

新井さんの挨拶や野村の引退についてまだ書きたいことがいっぱい。もう書ききれなくて、また次回に!
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2024年10月4日

コーチ経験なしの監督たち、成功と失敗の分かれ目は?


10月3日、阪神・岡田監督が今季限りで退任のニュース。

体力的なこともあるし、ご本人も2年を念頭に置かれている感じがあったので、驚きはなかった。今年の2位は本意じゃなかっただろうけど、昨年はリーグ優勝に日本一。讃えられて終えることができる側の人と思う。

佐々岡さんは3年連続下位。カープのことを愛して、現役時代とコーチ・監督時代を過ごしてらしたと思うのだけど、如何せん向いてなかった。そういう人に3年も監督を続けさせた球団の責任も大きいと思う(あのころ、私たちは、辛かった)。

驚いたのはむしろ、阪神の次期監督最有力候補に藤川球児さんの名前が上がっていること。「いつか藤川さんを監督に」は、阪神ファンの人には周知のことかもしれないけれど。


藤川さんといえば、現役時代の投球はもちろんのこと、野球解説者としてもダントツの魅力がある。藤川さんが解説の日には大ラッキー!と思う。そういう視点があるんだと教えてもらえ、試合を見る楽しみが1.5割増しになる。お金がとれる数少ない解説者と思う。

藤川さんが監督になったら、お客さんも増えそう。「芝居は役者を観にいくもの」は鴻上尚史さんの名言。選手より監督が目立つのはそうほめられたことではないとも思うけど(あぁ、今のカープはそこ)。

引退後、藤川さんは阪神のスペシャルアシスタントとして、球団や選手との関わりはあれど、実際のコーチ経験はない。


今季限りで中日を退任する立浪監督。監督就任が決まった3年前、順位予想で中日を上位にあげた解説者(評論家)が何人かいた。「立浪さんは野球を知る人物だから」と評価が高かった。

そうなのか〜と楽しみにしていたが、ん? 2年連続最下位。だが、今季は4月に首位になったことも!でも短い輝きでした。いま、ヤクルトと最下位争い中。

立浪さんもコーチ経験を経ないで監督になった(日本代表のコーチ経験はあった)。新井さんもです。


立浪さんも、新井さんも、藤川さんもチームのスターだった。立浪さんはドライチの野球エリート。新井さんはドラ6。藤川さんもドライチだけど、メジャーでの挫折経験もある。独立リーグでもプレーした。

そういう経験って、監督になったときにも影響すると思う。新井さんはメディアの前で選手を非難することはない(そこはすごくいいと思う)。

新井さんが監督になったとき、コーチ経験がないのは心もとなかったが、解説者として、プロ野球を、カープを客観的に見る時期を経験。それを生かしてもらえたらなという期待もあった。

というのも、新井さんが解説者になったとき、熱男みたいなハート系の解説をするのかと思ってたら、打撃についての解説など理知的に感じることがあって、ちょっと意外だったんです(チームが勝ったときの新井監督の喜びようはめちゃ熱男ですけども。これはカープ名物)。

しかし、しかし、実際にユニフォームを着て、グラウンドから指揮をとるのは、なかなか難しいことなんだなと感じた1年目と2年目。しかも現役時代、一緒にプレーした選手への情が、客観的な選手起用の邪魔をした。


コーチを経験せず、面白い解説を聞かせてくれた藤川さんがもし監督になったら、どんなチームづくり、采配をするのか、ものすごく興味ある。

あ! 日ハムの新庄監督も、コーチ未経験者でした。解説者すらやっていなかった。2年連続最下位を経て、今季2位! 

立浪監督も、岡林勇希や石川昂弥ら若手を起用して、3年目どう花開いていくのか楽しみだったが、日ハムとは対照的な結果になった。今季は中田翔を獲得、若手育成路線が中途半端になった感があったりもした。

新井さんの3年目があるとしたら・・・どうなるんだろう。これはまだ掘り下げたい話です。
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2024年10月3日

田村スタメンで決勝2点タイムリー!消化試合なりに見所いろいろ


10月3日(木)、ヤクルト戦(神宮球場)、2対。連敗止まった・・・。

残り2試合となって、正真正銘の消化試合がやってきた。とはいえ、カープは連敗止めたい。ヤクルトは中日との最下位争い(じゃない5位争い)が続行中。

それより、10勝目がかかるヤクルト先発の吉村貢司郎、長岡秀樹を4本差で追う秋山翔吾の最多安打の行方が気になる。まさに消化試合に残された楽しみ。


今日やっと大瀬良大地と會澤翼のバッテリーが解除。坂倉将吾がスタメンマスク。坂倉が捕手として適性があるかどうかは置いといて(肩が守備が)、シーズン最後でやっとです。

田村俊介、林晃汰、二俣翔一の若手が下位打線に並ぶスタメン。俄然見る気が起きる。こういうのがもっと早くから見たかった。

最初から若手を出していたら優勝争いがどうなっていたかはわからない。でも、同じ4位なら、若手に経験積ませた4位の方がいい。

優勝争いを途中まで楽しめたのは、最初から4位では味わえないことでしたが、あまりに急転直下ぶりがすごくて。


1回、4番・坂倉のタイムリーで1点先制

4回、中村悠平のタイムリーで同点に。大瀬良、防御率を1点台にキープして、4回1失点で降板。ザ・消化試合。

5回、中﨑翔太。6回、長谷部銀次。長谷部はイニングまたいで7回も無失点。連敗止めたい同点のシーンでがんばった! 大瀬良が逃すことになった勝ち、がんばった長谷部につけてあげたかった・・・。

吉村は、援護を待って、8回122球1失点と粘った。10勝には届かなかったが負けもつかなかった。無援護、ここにも。

8回ウラ、島内颯太郎も無失点。


9回、ロドリゲス。吉村から4安打のープ打線、連投ロドリゲスを狙い打ち。野間峻祥2塁打、矢野雅哉バントで自分も生きて、代打・菊池涼介フォアで、ノーアウト満塁。

ここで点が取れなかったら、おこぉるでぇ(横山やすしで)。小園海斗がセカンドフライ。マジか(マジだよ)。小園、調子悪そう。

しかし、田村が勝ち越しの2点タイムリー! 田村は1回、守備でもサンタナの打球をダイビングキャッチして大瀬良助けた。グッジョブ!

途中出場の石原貴規も2点タイムリー!  吉村から全然打ててなかったので、声高では言わないですが。

そして秋山に5打席目が巡ってきた。なんていい後輩たち。しかし、投手は右の山本大貴に代わり、セカンドゴロ。


9回ウラ、森浦大輔が山田哲人に14号ソロをお見舞いされたが、今日引退試合の山崎晃大朗との全球ストレート勝負は好ましかった。

山崎、昨日の青木のごとく今日2本目のヒット。これもまた好ましい。

代打・川端慎吾にも打たれたが、長岡をライトフライに打ち取って、勝った! この感じ、あまりに久しぶりすぎて。タイムラグがありすぎて。

今日のヒーローインタビューは田村だね、やったー。あれ、ヤクルトのセレモニーがあるため、ヒロインなし。わーん。また今度ね。

秋山と長岡は1本ずつヒットを打ち、差は縮まらず。最終戦に持ち越し。


巡り合わせの妙とはいえ、島内が11勝目。床田寛樹に並ぶ。昨年のターリーの7勝をゆうに超えている。なっ(絶句)。

ときに不穏な空気を醸し出す今年のマウンドさばきを見ていると、「運がいい」という感じはないのだけど、いいってことですね。お、おめでとう。

ちょうど1ヵ月前、DeNA戦で森下が5失点した試合から雲行きがおかしくなっていった。2日後の5日が最終試合。もう少し長くカープの試合を楽しむ可能性があっただけに、早いな、もう終わり。

このジェットコースター的な急転直下を味わっただけに、オフはオフで、いろいろ振り返り甲斐がありそうです。
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2024年10月2日

Bクラス確定、大失速はCクラス並み、なんで追い上げムードで菊池に代打?


10月2日(水)、ヤクルト戦(神宮球場)、5対

DeNAの試合結果を待たず、Bクラス確定。青木宣親の引退試合を盛り上げる。

1回、オスナに先制点。2回、投手の高橋奎二に打たれ、青木もヒット、長岡秀樹のタイムリーで2点目、サンタナの3ランで5点目、ドゴーン!

床田寛樹、2回5失点。3試合連続大量失点はあんまりだ。最後の最後で、今季最短の2回降板。「エース」と呼ぶのは保留です。


高橋は6回無失点。秋山翔吾にやっとヒット1本出ただけ。主に若手は早打ちで、スイスイ省エネ投球を許すばかり。

3回、アドゥワ誠がマウンドに。思ったより早い登場になって、ほんとに申し訳ない。フォア3つで2アウト満塁こしらえたが、青木をサードファウルに打ち取った。

4回5回は二俣翔一の好守備連発もあって、無失点。グッジョブ。最初からアドゥワがよかったと言わせるようなことに。床田よ~。


6回7回は、九里亜蓮。8回、ハーン。豪華リレーや~。みな無失点。

7回、ヤクルトはサイスニード。こっちも豪華・・・とまではいかないか。

矢野と坂倉将吾が2塁打! 菊池涼介が2点タイムリー! 二俣もヒット! 田村俊介はレフトフライ。うぅ。しかし、3点差まで詰め寄った。


9回、小澤怜史から坂倉が10号ソロ打ったー! 連続ホームランと行ってほしかったが、 それでも今日ノーヒットの末包昇大、内野安打をもぎとった。

ここで菊池。今日、タイムリーを打った菊池。期待が高まっているところに、ハ? 代打・韮澤雄也て。

これはどういう・・・。右左案件? なんでこの追い上げムードで、前の打席でタイムリー打った選手を交代させます? 意味わからん!


思い出した。昨年、阪神とのCSファイナルステージ第1戦。「キーマン」としていた末包外して、韮澤スタメン起用したことあった。あれも意味わからんかった。

新井さんの頭の中、どうなってるの? 藤井ヘッド、なんで暴走させてるの? なんで追い上げムード止めるの、負けるの好きなの?

韮澤はショートフライ。二俣と田村も凡退し、終息。


これで10月5日、心おきなく
野村祐輔の引退試合が行えます。もし野村の調子がよければ、1回だけでなく5回くらいまで投げてほしいな(それでもいつもどおり短めに)。

私的には野村にはせめてもう1年現役で、1軍で投げてほしかった。とうてい戦力外レベルではないと思ってる。引退する選手なら、ほかにいると思ってる。

1ヵ月で首位から4位へ。いろんな要素はあるけれど、余力を残して引退するヤクルトの青木より力が落ちているベテラン野手を1軍であたため続けた報いじゃ。
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2024年10月1日

背水の陣のはずが4安打、なんだこの寒さは? DeNAと3ゲーム差


10月1日(火)、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対

DeNAと3ゲーム差開いてしまった。

ご立腹です。9月29日の中日戦、1試合で2度の牽制アウトをくらった野間峻祥がスタメン。なんか今日も負ける気がしてしまう。

野間の評価はそんなにも高いのか。野間の緩んだ空気が苦手です(堂林翔太にも近いものを感じます)。もちろんいいプレーをしたときには拍手を送ります。

「空気(雰囲気)」って不思議なもので、伝わってくるもの、あるんですよ。うーん、カープベンチにはそれが見えてないようで。


3回、秋山翔吾がフォアで出塁。矢野雅哉センター前ヒット、秋山3塁へ。野間の併殺崩れのゴロで1点先制! 野間2盗を決めるが、小園海斗セカンドゴロ。結局、今日はこの1点だけだった。

3回まで順調にきていた森翔平が、4回、牧秀悟、オースティン、宮﨑敏郎に打たれ、桑原将志の2点タイムリーで逆転される。

佐野恵太は手が出ないという感じだったが、この右打者の並びにポンポンポンときた。確かにこの並びはしんどいわ。と思っていたら、戸柱恭孝にまでタイムリー。あげく、投手のジャクソンにまで打たれ、2アウト満塁。

まるで9月23日の中日戦、8回1失点で完投しても、援護なく完封負けしたのが森の脳裏にあって、あ、もう勝てない。と、張り詰めたものがほどけたみたいに見えたほど(だって今日チーム4安打)。


森はここで降板、4回途中3失点。黒原拓未が火消し。黒原は5回も無失点に抑える。

頼りになるから出したくなるのはわかる。私も頼りに感じてます。黒原、ハーン、森浦大輔なら打たれても仕方ないと思える(島内、栗林は厳しい)。でもベンチ、黒原に頼りすぎ。黒原、申し訳ない。

7回、島内颯太郎。8回、ハーン。2点ビハインドでも、明日は明日の風が吹く、バンバン勝ちパを出してくる。

3位争いがかかるDeNAとの直接対決、背水の陣をしいてくるが、5回から8回までカープ、ノーヒット。お寒いです。


8回、伊勢大夢がアクシデントで途中降板、ディアスが緊急登板。ここはチャンスにしたいとこ。

秋山フェンスぎりぎりの当たりも梶原昂希にジャンピングキャッチ。矢野ヒットも、野間の代打・磯村嘉孝はショートライナー。

磯村が昇格してから、代打と言えば磯村。ベンチはそんなに磯村に期待してるのか。当たりはいいが、8打席結果は出ず。


8回には栗林良吏までも出してきた。ヒット1本で抑えたが、調子悪そう。

9回の攻撃中、ベンチ前で栗林がキャッチボールしているのを見たとき、仮に同点(逆転)にこぎつけたとして、このコンディションで栗林にイニングまたぎさせるつもりなのか?(逆転されてまう)と、驚愕。

ほんとに選手のコンディションを見ていない、名前だけ見てるんだなって。


9回、小園海斗が森原康平の高めのボール球を空振り三振。昨年までの小園に戻ってる。どんなことがあっても、気持ち切らすようなバッティング、見せたらあかん。

2アウトから菊池涼介がヒット! 田村俊介が緊張感のあるいい空気感で打席に。ライト方向の長打になりそうなファウルで期待をもたせ・・・最後は空振り三振に終わった。

優勝争いからの転落のダメージが大きいのか、CSを奪い取ろうという熱は感じなかった。なんで? まだ試合は続いてるのに。9回の田村には感じた。試合直後のハーンの表情にも臨場感があった。びっくりしたでしょう。日本に戻ってきてチームがこんなことになっていて。

明日はヤクルト戦。床田寛樹と高橋奎二。どこまで嫌がらせは続くの?
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